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凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

夏山賛歌

西日本の豪雨から1週間
被害に遭われた皆さんの生活が一日も早く平常に戻る事をお祈り申し上げます

山の天候も、局所的な豪雨、雷雨と荒れ模様
こうした天候に翻弄されて、春に予定した今年の夏山計画が中々実現できません

でも7月ももう半ば、この後8月、9月に予定する登山計画を整理しておきたいと思います
※この後予定する山域の適当な写真が無いので、今回のブログでは昨年の夏山の写真を挿入致しました

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★昨年登った山のベスト3の一つ、南アルプス鳳凰三山の地蔵岳(オベリスク)
後ろには雲海の向こうに霞む八ヶ岳が見えていました
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今年の夏山の計画を立てる際の切り口は昨年と同じ
① 挑戦的な山
② 初めての山
③ 再訪する山

① 挑戦する山 
と云うのは危険を冒すと言う事ではなく、体力的、技術的観点から見てこれまで見送ってきた山、
そうした山の中から、昨年の登山実績を踏まえて一段階ステップアップしてみたいと思う山々です
当然ながら、詳細な検討、計画の段階で没になる可能性もあります

● 北アルプス 北穂高岳
昨年の晩秋、涸沢にテントを張って二泊三日で登った奥穂高
その時に隣のテントの方から話を聞いて来年は是非....、と思っていたのが北穂高
技術的、体力的に奥穂高より1ランク上の山ですが、時間的な余裕を見込んで計画したいと思います

★昨年8月、涸沢カールのテントサイトと北穂高
ss-DSC05247_2018071320223695f.jpg


● 北アルプス 燕岳~蝶ヶ岳 パノラマ縦走コース
何時かは歩きたい....、と強く憧れている「北アルプ:表銀座縦走コース」、
燕岳から始まり絶景を眺めながら縦走して最後が槍ヶ岳!
この登山者憧れのコースにいきなりチャレンジするのも無謀なので、
今年は蝶ヶ岳から常念岳、蝶ヶ岳を通り徳沢に下ってから上高地に向かうパノラマ縦走コース
燕山荘の案内によると表銀座が上級コース、パノラマコースが中級コースとの事

★昨年8月末、初めて登った燕岳(つばくろだけ)
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● 北アルプス 黒部五郎岳
テント泊登山を始めた時から憧れていたのが遥かなる「雲ノ平」
北アルプスの最後の秘境と言われるこの雲ノ平を、テントを担いで4,5日掛けて縦走する.....
エスケープルートも無いこのコース、流石にいきなりチャレンジするのも無謀なので
少しだけ楽なコースが描ける「黒部五郎岳」の縦走路が今年の狙い目
これでも最短3日、最長5日のテント泊縦走、天候、体力の見極めが重要になりそうです


● 北アルプス 不帰嶮(かえらずのけん)
一昨年、唐松岳、五竜岳に登った時から、何時かはチャレンジしたいと願っている遥かなる岩稜
今年の残雪期、八方尾根から見た「不帰嶮(かえらずのけん)」はとても厳しい表情でした
慎重な計画が必須の何コース、果たしてどうなりますか?

★今年三月、残雪の八方尾根より不帰嶮を望む
ss-DSC09865_20180410155359c06.jpg


 ② 初めての山

この範疇の山、決して舐めている訳ではありませんが、それなりの準備、計画をして登れば大丈夫であろう山々
人気のある魅力的な山でありながら、登るチャンスに恵まれなかった山々
そうした山に折角登るのであれば、夏の混雑した時を外して彩り豊かな晩秋にするかもしれません

● 北アルプス 鹿島槍ヶ岳
一昨年夏、五竜岳山頂から見た鹿島槍ヶ岳の山容は素晴らしかった
この独特な姿に惹かれ、今年三月には残雪の八方尾根からこの鹿島槍ヶ岳を眺めました
雪を纏った姿も美形! 今年はテントを担いでこの山に登りたいと思っています

★一昨年8月、五竜岳山頂より鹿島槍ヶ岳を望む
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● 中央アルプス 千畳敷カール・木曽駒ヶ岳・宝剣岳
今年登りたい山...、初めての中央アルプスに憧れています
特に、千畳敷カールの高山植物、そして宝剣岳の険しい岩稜.....
ロープウェイを使って楽をしながらも、人気のこの山域を是非歩いてみたいと思っています

● 苗場山
日本百名山の一つですが、広々とした山頂、其処に広がる湿原と、とても特徴のある山
日帰りのできる山だそうですが、木道をゆっくりとトレッキングしてみたいと思っています

★昨年の初夏、レンゲツツジの咲く美ヶ原に憧れ、梅雨の合間に出かけて見ました
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③ 再訪する山

一昨年、昨年登った山でとても印象に残っている山々
もう一度、同じ季節に、同じルートで登って見たいと思う一方で、季節を変え、ルートを変えたらどうなのか?
そうした魅力のある山々が、自分の記憶の中にある幸せ... 今年もこの引き出しを増やせたら良いのだけれど

● 北アルプス 白馬三山
白馬大池、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳....、どの写真を見ても、此処を縦走した時の感動が蘇ります
昨年8月に台風で途中撤退した後のリベンジ登山、今年は一度で登りたい

★朝日に輝く白馬大池の美しさ
ss-DSC05929_201807132022483fe.jpg

★白馬鑓ヶ岳から杓子岳、白馬岳を望む
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● 南アルプス 鳳凰三山

昨年、テントを担いで縦走した鳳凰三山も記憶に残る山でした
雲海に浮かぶ富士山、薬師岳、観音岳、地蔵岳....、白砂の山稜もとても美しかった

★これは、鳳凰三山の代表的なアングルでしょう
ss-DSC04701_2018071320223229e.jpg 


 夏山賛歌
今年の夏、果たして.....、計画した山を幾つ登る事ができるでしょうか?
ワクワクしながらも、マップを見る自分の廻りには適度な緊張感が漂っています

今年も、無理せず、安全に....、身の丈にあった登山を心がけたいと思います



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2 Comments

りら says..."kite31様"
8月、9月に予定する登山計画ですね

★一昨年8月、五竜岳山頂より鹿島槍ヶ岳を望む
雲海は幻想的でありこの地が地球ではないかと思う錯覚に捉われる程でした

★朝日に輝く白馬大池の美しさ・・・・
白馬大池の美麗さに暫し見とれる程でした

★白馬鑓ヶ岳から杓子岳、白馬岳を望む
言葉に出来ない程の爽快感でしたでしょうね

kite31様
貴方の山への思いの翼に私の夢も一緒に乗せて今年も夏山にお出で下さいね



2018.07.15 13:16 | URL | #sSHoJftA [edit]
kite says..."りらさんへ"
こんにちは、コメントありがとうございます

山の四季の中で、やはり夏山が一番アクティブな計画を受け入れてくれます
下界が暑さで茹る中、高原の爽やかな風はとても魅力的です

昨年の夏に登った、南アルプスの鳳凰三山、そして北アルプスの白馬三山
どちらも本当に素晴らしい景色を見せてくれました

もう一度みたい
でも、天候に恵まれた昨年はラッキーな所もあるので、今年もう一度行ってどうかな....
と言う懸念もあります

今年は初めて野山を優先して見ようかな、とも思っています
2018.07.17 14:17 | URL | #- [edit]

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