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凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

三度目の八ヶ岳  岩稜の横岳へ 【速報版1】

梅雨の合間のお天気を狙い、八ヶ岳に登って参りました
昨年の晩秋、前週の降雪で登山を諦めた【横岳】への再挑戦、とても印象深い登山となりました

三度目の八ヶ岳  岩稜の横岳へ 【速報版1】
印象深い写真中心の【速報版】ですが、今回は初日の写真だけを纏めた【速報版1】と致しました

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近くに見えても中々到着できない赤岳
横岳の山頂付近はギザギザと7つのピークが連続する難路、でも、此処まで来ればあと少し
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今回、登山口は【美濃戸】では無く、【桜平】を初めて使いました
爽やかな香りのシラビソの樹林、八ヶ岳らしい林を抜け、先ずは最初の頂【硫黄岳】に向かいます
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最初の目標地点【赤岩の頭:標高 2656m】に到着
登山口から約3時間、長い樹林の登山路を抜け、森林限界を越えると一気に視界が開けました
白砂が眩しい赤岩の頭、此処から見通す八ヶ岳連峰の山々は本当に美しい
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今回の登山の一番の狙いは眼前に迫る「横岳の岩稜地帯」へのアタック
この尾根を歩いた感触で、今年の夏山のチャレンジのレベルを決めたい、と思っていました
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【硫黄岳山頂】に、ほぼ予定時間に到着
山頂で軽く昼食をとった後、硫黄岳山荘(写真真中の青い屋根)のある大タルミを抜け、横岳に向かいます 
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大タルミを一気に抜けて台座ノ頭に到着
此処から見ると穏やかに見える硫黄岳の山頂、でもあの後ろに恐ろしい爆裂火口!です
見る角度により大きく印象が変わる.....、これも八ヶ岳の魅力の一つです
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昨年の秋、此処まではやってきましたが、アイゼンも無いまま冠雪した横岳の初アタックは無謀と諦めました
今回縦走してみて、あの時の判断は正しかった事を再確認いたしました(笑)
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先ずは眼前に現れた【奥の院:標高 2829m】、此処が7つのピークのある横岳の最高峰です
山頂の登山者が手を振っています、其処に至る岩壁に斜めに設置されたクサリが目立ちます
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クサリ場を抜け、奥の院の頂に到達しました
眼下の登山者の姿を見ると高度感と岩稜の険しさを感じます
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横岳と云うのは単独の頂でなく、ギザギザした7つのピークの総称との事で各頂に名前が付いています
ピークの間の岩稜はこの様に険しく、常に緊張感を維持し続ける事が求められます
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幾つピークを渡ったのかな(笑)....、暫し、この頂からの眺めを楽しみます
優しい山頂が台座ノ頭、その左に見えるのが硫黄岳です
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梅雨の合間を縫い、無理してこの時期に登ったのは【高山植物】との出合を楽しみたいから....
岩の間で出会うこの可憐な高山植物の姿、暫し登山の疲れを癒してくれます
青色の花は【オヤマノエンドウ】、岩稜をとても華やかに飾ってくれました

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硫黄岳~越えてきたピークを振り返ります
此処まで桜平の登山口から約6時間、最初の登りが長かったので、かなり疲れが蓄積されてきました
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独特の赤い岩を纏った八ヶ岳の主稜【赤岳】
赤岳の手前に見えるの山小屋が、この日お世話になる【赤岳天望荘】です
漸く、この日のゴールまでのルートを視認できる地点に来ました
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この地点で振り返ると、越えてきた横岳の岩稜が見通せます
さて、明日はまたあそこを抜けて桜平に戻るのか....、と多少憂鬱になった瞬間です(笑)
ss-DSC01670_20180627100526d3a.jpg 

三度目の八ヶ岳  岩稜の横岳へ 【速報版1】

この日のルートで印象的な写真を纏めてみました
桜平 → 夏沢鉱泉 → オーレン小屋 → 赤岩の頭 → 硫黄岳→ 大タルミ → 台座ノ頭 → 横岳 → 赤岳天望荘

三度目の八ヶ岳  岩稜の横岳へ 【速報版2】では、
同じコースをピストンで戻った2日目の印象的な写真を纏める事にします


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2 Comments

浮雲 says...""
おお、懐かしの赤岳!
私も2回登ったことがあります。ただし、10代で1回、20代で1回、以後ご無沙汰です。
記憶が蘇ってきました、ありがとうございます。
2018.07.08 13:56 | URL | #- [edit]
kite says..."浮雲さんへ"
おはようございます、コメントありがとうございます

山の記憶と言うのは強烈ですね
繋がった映像というより、ある特定の場面を切り取った様な写真が過去の記憶と繋がる....
それだけ、印象深い場面に出会えるのも山の魅力ですね

赤岳という山も、印象的な山ですね
今回縦走した横岳は、赤岳の様な独特な山容を誇る山ではなく、苦労してわたる稜線の記憶がとても強烈でした

八ヶ岳と言う山は奥の深い山ですね



2018.07.10 08:51 | URL | #- [edit]

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