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凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

私の 今年の「山開き」 @西丹沢 (1)

GW間近、今年もこの時期から全国の山々で「山開き」が始まります
私も、2018年度の登山計画も纏まり、今は遥かなるアルプスの山開きの報を待っています
こうした中、先ずは私の「山開き」、4月初旬に西丹沢の檜洞丸~犬越路を歩いて参りました

私の 今年の「山開き」 @西丹沢(1)は西丹沢自然教室から檜洞丸山頂までの記録です

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檜洞丸(ひのきぼらまる)山頂から犬越路に向かう急坂
檜度丸・犬越路と言うと、この木の階段から感じる圧倒的な高度感がとても印象的です
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この日の登山コースの概要:
西丹沢自然教室 → ツツジ新道入り口 → ゴーラ沢出合 → 展望園地 → 
檜洞丸山頂 → 大笄(おおこうげ) → 小笄 → 犬越路 → 用木沢出合 → 西丹沢自然教室

水平移動距離:12.4キロ  積算標高差:1504m  標準コースタイム:460分 のコースとなります
ss-西丹沢 (1)


幾度かこのブログにも登山記を記している西丹沢の「檜洞丸(ひのきぼらまる)」
標高:1601mの山ですが、登山ルートは中々険しく、特にこの日通った「犬越路(いぬこえじ)」は
冬季は管理人さんから通行を止められるほどの難所となります
久しぶりの本格登山、西丹沢の春の気配を追って見ました

朝8時、登山計画書を提出し管理人さんにコースの様子を聞いた後、西丹沢自然教室を出発します
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正面に見える大きな山が大室山(標高:1587m)山梨と神奈川の県境にあり山梨百名山との事
大室山の右の稜線を下った鞍部の辺りが犬越路となります
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管理人さんから、終盤ですが三叉の花が楽しめます、とお聞きしましたが
所々にある群生地に咲く三叉の花は見事でした
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ツツジ新道入り口から沢沿いに登山路に入ります
此処からゴーラ沢出合までは、里山を歩く様なとても気持ちの良いトレッキングルートです
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約1時間でゴーラ沢出合に到着
此処から約三時間余り、険しい山道が続きます
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階段を登った先が暫く鎖場となっています
シロヤシオに誘われてこの山に初めて登った時、チョッと度肝を抜かれた場所でした
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ゴーラ沢出合から約一時間、私が会うのを楽しみにしている「檜の巨木」
幹廻りが2mほどあるこの巨木、生命感溢れるこの樹に触れて今年の登山の安全を願いました
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展望園地を越えると左に檜洞丸山頂から続く稜線が見えてきます
凸凹した辺りは大笄(おおこうげ)、小笄(ここうげ)と呼ばれ鎖場と鉄梯子の断続する難所となっています
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漸く急登も終わり、檜洞丸独特の景色の一つ、雑木林を縫う様な木道が現れます
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この木道の下、今は冬枯れしていますが、初夏になると一面バイケイソウの海原となります
足元に顔を近づけると、確りと芽を出していました
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しばらく木道を歩くと、山頂に向けて最後の登りの階段が見えてきます
この先が檜洞丸独特の景色の第二幕です
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最後の登りの階段が見えてきます
この階段を登りながら見上げる空の青さ、そしてその青空に向かい腕を伸ばしている様にして「立ち枯れしたブナ」
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枯れ行くブナの山.... 檜洞丸 
昔はブナの樹林に覆われ、麓から見たその頂は青く見えたことから「青岳」とも呼ばれたそうな...
今は、このような白骨死体のような無残な姿を晒しています
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ほぼ予定時間に山頂に到着です
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檜洞丸は西丹沢の山道の要所になっています
丹沢主稜縦走路、丹沢山塊で一番高い蛭ヶ岳(標高:1673m)を抜けて丹沢、塔ノ岳に連なります
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昼食をのんびり食べてから、いよいよ犬越路に向かいます
コースの入り口には
「ツツジ新道より難度が高いので、自信のない登山者は無理をせず引き返して下さい」
との注意書きが立っています
この看板を見た後なので、かなりの傾斜で落ち込む階段の前で皆さん一度立ち止まります(笑)
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こちらの沢は西丹沢自然教室の傍を流れる渓流に繋がっています
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私が犬越路に行くのは3度目
幾度来ても、最初のこの階段から見下ろす痩せ尾根との高度感には緊張を強いられます
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私の 今年の「山開き」 @西丹沢 (1)でした
(2)では、檜洞丸から犬越路を抜けて用木沢出合から西丹沢自然教室に戻るまでのコースを纏めます



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