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凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

冬晴れの江ノ島へ(1) ... 片瀬の荒れた海 

山に明け暮れた此処三年ほど、季節毎の風景を写す時間がかなり減っていました
今年は少し反省、以前のアルバムなどを紐解きその季節ならではの景色にもう少し目を向ける事にしました

1月、湘南江ノ島では「ウィンターチューリップ」が見頃を迎えています
と言う事で、風が強い冬晴れの一日「ウィンターチューリップ」と「湘南の宝石」を撮影に江ノ島に行って参りました

先ずは、冬晴れの江ノ島へ 第1章は「片瀬の荒れた海」からです 
ss-DSC_4522_20180113203439031.jpg
Photo-1
片瀬漁港を挟むようにして海に伸びる東防波堤(赤い灯台)と西防波堤(白い灯台)
堤防釣りに人気の場所ですが、流石のこの日、釣り人は見当たりませんでした
西防波堤の白い灯台の右横には茅ヶ崎の烏帽子岩が見えています
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風が強い日だったのでロードバイクで行くのは諦め、久しぶりに小田急線で「片瀬江ノ島駅」へ

片瀬漁港の西防波堤の先まで行く予定でしたが、強い風に煽られて飛沫が飛び、とても撮影出来る状態ではないので
そのまま江ノ島大橋を渡って江ノ島に向かうことにします

普段はとても穏やかな片瀬の海、この日は白波が立ち、釣り船は全て休船との事でした
子供の頃に祖母から「富士山の山頂付近に雲の掛かる日は強い風が吹く」と教わりましたが、この教えは外れたことがありません
Photo-2
ss-DSC_4517.jpg 
強い風に吹かれ、涙目になりながら弁天橋を渡り江ノ島に向かいます
少し霞んでいますが、この日は三浦半島の先から箱根連山、富士山、そして丹沢の山々まで見通せました
Photo-3
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江ノ島の土産物屋の間を抜け、「ウィンターチューリップ」の咲く「サムエル・コッキング苑」に向かいます
これは昨年の秋の台風で大きな被害を受けた「ヨットハーバー」の遠景
このヨットハーバーは1964年の東京オリンピックの為に作られ、2020年の東京オリンピックに向けて改修が進んでいます
 Photo-4ss-DSC_4534.jpg 
江ノ島の灯台と言うと「シーキャンドル」と呼ばれて人気のある展望灯台が有名ですが、
このヨットハーバーを守る防波堤の先に建つ湘南港灯台(通称 江ノ島白灯台)、これは今も江ノ島の象徴です
築50年以上と古くなっても、頑強で頼もしい江ノ島白灯台、台風の風を受けてもビクともしません
Photo-5
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サムエル・コッキング苑に到着です
「シーキャンドル」では、強風の為に屋上展望は閉鎖されていました
その為にこの日は嫌いなガラス越しの撮影のみなので、楽しみにしていた夕陽の撮影は諦めました

私もよく沖釣りで利用する片瀬漁港、漁船は港の奥深く退避しています
二本の防波堤が波から漁船を守る様がはっきり見えますね
Photo-6
ss-DSC_4557.jpg 
江ノ島大橋と腰越に続く片瀬東浜海岸....、藤沢市では東洋のマイアミビーチと呼んでいるそうな
干潮時、この橋の下は歩いて渡る事ができます
Photo-7
ss-DSC_4564.jpg 
白い灯台のあるの西防波堤に激しく波が打ち寄せています
正面の建物がエノスイ(江ノ島水族館)、遠浅の穏やかな海岸がこの日は牙をむいていますね
Photo-8
ss-DSC_4575_2018011320351447f.jpg 
冬晴れの江ノ島へ 第一章では「片瀬の荒れた海」を纏めてみました 

この後は、「ウィンターチューリップ編」、「湘南の宝石編」と続けます
もう暫くお付き合いください



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2 Comments

りら says..."kite31様"
Photo-1
東防波堤と西防波堤
赤と白の灯台同時入れ込み構図自体凄いです
その上にある富士山
Photo-2
多くの漁船停泊・・・それが撮影日の空模様を語っていますね
Photo-3
遠景の山並みもいいですが・・・
波が打ち寄せる・・・それが砂浜のレースのごとくに綺麗です
Photo-4
見事な俯瞰撮影ですね
Photo-5
私はこの白の鉛筆の先のようなデザインの灯台がとても好きです
Photo-6
二本の防波堤はお写真のごとくになっていたのですね
空中撮影かのようで感嘆しています
Photo-7
干潮時、この橋の下は歩いて渡る事ができます・・
知りませんでした 教えて下さりありがとう
Photo-8
荒れた波でも綺麗です

今回のお写真
雄大ですね
先程述べたように空中撮影かのようです
びっくりする程でした
とても楽しく拝見出来ました
有難う
2018.01.16 21:24 | URL | #sSHoJftA [edit]
kite says..."りらさんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

この日は、ウィンターチューリップとシーキャンドルから眺める夕陽を撮影に行ったのですが、
凄い風に見舞われ予定変更(笑)

4年ほど前に台風一過で強風が残っている片瀬に撮影に来た事があります。
普段穏やかなこの海、でも遮る物がない遠浅のこの海、
でも台風の風を受けて、沖から押し寄せてくる波が、防波堤に押し寄せる迫力はかなりのものでした

その時とは比べ物になりませんが、この日の荒れた片瀬の海でも結構魅力的でした

片瀬漁港は、二つの防波堤が腕を伸ばして中の漁船を守っている様でしょう

本当はシーキャンドルの屋外展望台から写したかったのですが、この日は強風で閉鎖!

ガラス越しに映り込みを避けながらの撮影なので多少不満もありますが、
楽しく見ていただいてよかったです

2018.01.17 17:07 | URL | #- [edit]

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