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凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

今年も初登山は.... 秀麗富士に誘われて「三ツ峠山」 (2)

今年も初登山は.... 秀麗富士に誘われて「三ツ峠山」 (2)
第二章は「木無山」から「三ツ峠山」山頂まで、そして下山後に周った大石公園からの眺めを纏めました

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三ツ峠山山頂より、真正面に堂々と構える富士山を眺める
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私がこの「三ツ峠山」に登った翌日、成人の日に富士山には沢山雪が降ったようです
私が登った日の岩肌が晒された写真から一変、フカフカの雪に覆われた柔和な富士山になっていました
また、この冬の間に登りに行きたくなりました

木無山山頂からの眺めは素晴らしいのですが、樹林で少し富士山の裾野が隠れ気味になってしまいます
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木無山から三ツ峠山山頂までは15分ほどで登れますが、山頂直下はザレた斜面がかなり滑りやすい
それまで風裏で穏やかだった木無山から三ツ峠山に向かうと冷たい風の洗礼を受けます
美しい山容の「甲斐駒ヶ岳」、この季節、南アルプスへのアプローチは全て閉鎖されています
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山頂に登りながら、木々の間から見える富士山の姿が微妙に変化するのを楽しみます
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南アルプスの主峰、白峰三山が姿を現しました
北岳(標高:3193m 日本第二位)、間ノ岳(3190m 奥穂高と共に日本第三位)、農鳥岳(3026m)
富士山を含めて日本で高い山のNO1,2,3 3000mクラスの山の競演です
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左に見える枯れ草の拡がる平らな山頂が、先刻までいた木無山です
すれ違った登山者、下山時には滑る斜面に要注意です
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午前10時、三ツ峠山山頂に到着です
正面に富士山、そして西から北に掛けて南アルプス、八ヶ岳、奥秩父の山々
東には丹沢山系の山々が見えています、正に360度の絶景です
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遠く、裾野の先まで見通せる富士山のこの姿は本当に美しい
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この季節の冷たく澄んだ空気の故か、ズームしてゆくと富士山が青く見えてきます
「青富士」、季語としては雪のない夏の富士山を現すようですが.....
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甲府盆地を挟んで...... 雪を纏った南アルプス、奥秩父の名峰を眺めます
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改めて、単独峰としての独特の美しさを感じますね
風の強い日の山では雲が流れ、それと共に微妙に光が動くので、刻々と変化するこの景色は見飽きません
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御坂山地の先、青木が原の樹海の先に見えるのが本栖湖その手前が精進湖まで見えていました
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滑る坂を慎重に下り、木無山から三ツ峠山山頂を見返します
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この日は見晴しの良い場所で山ご飯を頂こうと準備をして来たのですが、少し時間が早すぎて余りお腹が空きませんでした
其処で下山後は河口湖、西湖を巡り、西湖湖畔のキャンプサイトでバーナーを使う事にしました

大石公園から見る富士山です
この公園、春先からはラベンダーを中心としたハーブの花が楽しめる公園ですが、今の見所は冬枯れですね
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山を降りてきたからか....、富士山の上に広がる空が凄く高く感じました
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今年も初登山は.... 秀麗富士に誘われて「三ツ峠山」 (2)でした

アルプスや八ヶ岳が冬の眠りに着いている頃
軽アイゼンで楽しめる雪景色を見せてくれる山々、美しい景色を見ながら山ご飯、山コーヒーを楽しめる施設のある山々、
そして....、綺麗な富士山の楽しめる山々
3月までは、こうした山を探しながら山歩きを楽しみたいと思います

今年の初登山は三ツ峠山から始まりました....、今年はいくつ登れるかな?
「凧と浜風」、拙いブログですが今年も宜しくお願い致します



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2 Comments

りら says..."kite31様"
Photo-1
開運山(1,785m)御巣鷹山(1,775m)木無山(1,732m)の3つの頂上の総称であるが最高峰である開運山を指すこともある
調てみました
そこから見る富士山・・・・雄大であり優雅でもありますね
何より撮影者の心を清々しくさせてくれることでしょう
Photo-2
樹林で少し富士山の裾野が隠れ気味・・・
それもお写真としては素敵かと私は思うのですが・・・
Photo-3
甲斐駒ヶ岳の美麗なる姿 しっかり拝見させて頂きました
Photo-4
左右の樹木から望む富士山 やはりそれも素敵な富士山かと思います
Photo-5
白峰三山は南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)にある北岳・間ノ岳・農鳥岳の三山の総称
調てみました
綺麗な山並みですよね
この時期ならではですね
Photo-6
印象的なポートレートでもありますね
Photo-7
三ッ峠の石碑が印象深いです・・・
その文字の左手・・・海抜が彫られているようですが…読み取れません
数字を教えて下さい
Photo-8
富士山は思っていますよ・・・ここまで登り逢いにきてくれてありがとう・・・・撮影者にです
Photo-9
季語・・・俳句をされているのですか?
Photo-10
甲府盆地・南アルプス・奥秩父
自宅にいながらにして名山を見ることが叶いました
ありがとう
やっとお正月気分になれました
やはり新春は富士山ですね
2018.01.13 20:41 | URL | #sSHoJftA [edit]
kite says..."りらさんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます


三ツ峠山、調べて頂けたのですね
昨年始めて登った時木無山が三ツ峠山の主峰と勘違いをして、そのまま尾根を下ってしまいました(笑)
帰宅後、ブログを書くために調べていてその勘違いに気がついたので、今年はきちんと登りました

この山の上を歩くと、微妙に異なる富士山の姿を楽しむことができます
りらさんの言うように、雄大、優美と言う形容詞がピッタリですね

この日は南アルプスがとても綺麗に見えました
白峰三山も調べて頂けたようですね
南アルプスの山と言うのはとても大きい、徳にこの三山は全て標高3000m以上の山ですから
この稜線の縦走は登山者の遠い憧れです

>海抜が彫られているようですが…読み取れません

露出が不足していてすみません
石碑は明るい南アルプスと対比させるモチーフとして少し暗めに写したので文字のことを考えませんでした

石碑は「1786.1米」と彫られていますが、三ツ峠山の標高は「1785m」と登録されています
少し鯖読んでいる?(笑)


>季語・・・俳句をされているのですか?

いえ、いえ...
青く見える富士を前にして、名勝として赤富士、紅富士と並んで見た事があるな...
と調べたら、「雪のない頃の富士、季語は夏」と出ていた次第
なので、これを青富士と呼ぶのは間違いなのだろうなぁ、と思いながらも記しました(笑)


>甲府盆地・南アルプス・奥秩父
自宅にいながらにして名山を見ることが叶いました

喜んでいただけて何よりです
ただ漫然と見ていた昔と違い、山座同定盤を見ながらこれらの山を同定した時、
それぞれの山に登った記憶が蘇る幸せ....、山歩きを始めてよかったと感じた時間でもあります
2018.01.14 07:21 | URL | #- [edit]

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