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凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

師走のメトロポリス、初冬の彩りを探して(2) 神宮外苑

師走の都内、去り行く秋に名残を惜しんでの散策記 第二章は「神宮外苑の銀杏並木」です

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葉を落として黒々とした幹を晒した銀杏並木
落ちた葉は沢山の人に踏まれ、アスファルトの歩道に張り付いていました
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学生の頃から神宮外苑で行われる様々な催しを楽しんだ記憶があったせいか
外苑から表参道を歩くと今も少しワクワクします

晩秋....、と言うよりも初冬を迎えた外苑の銀杏並木
レモンイエローだった銀杏の葉は、「琥珀色」に染まっていました
Photo-2
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銀杏並木に沿ってお洒落なカフェが並んでいます
テラスにいる方も確りとした防寒装備.....、夜はストーブの傍の席が人気なのでしょうね
Photo-3
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二列に並んだ銀杏並木、道路側の列から葉を散らして行くようですね
Photo-4
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私の中では銀杏の黄葉と言えば「昭和記念公園」と「外苑」
昔好きだった横浜、山下公園の銀杏並木は少し元気がなくなってしまった印象です

「昭和記念公園」のカナール横の銀杏は、みな横に枝を伸ばして柔らかく、ゆったりした印象
それに対し、「外苑」の銀杏は鋭角的な槍の様な枝振りがその特徴
Photo-5
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 Photo-6
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絵画館前の横断歩道を渡りながらこの並木を写すのが恒例....(笑)
Photo-7
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絵画館に向かって右側の銀杏並木は葉が随分残っていました
Photo-8
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このアングルも毎年恒例...

明治神宮外苑の入り口でもある青山通りからこの建物を見ると
イチョウ(銀杏)の並木が絵画館が中心になるように沿って植えられており、
遠近法を用いて実際の距離より絵画館が遠方にあるように表現されているのも特徴的です
この手法により建物自体の美術的な価値を高めている、との事です

Photo-9
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師走のメトロポリス、初冬の彩りを探して(2) 神宮外苑でした
最終の第三章は、「六義園」の夕暮れ時からライトアップまでを狙ってみました

もう暫くお付き合いください
 


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2 Comments

りら says..."kite31様"

美し過ぎる秋は悲し過ぎる秋

神宮外苑の秋色の並木道
鋭角的な槍の様な枝振
僕の視線の中鮮烈だった
君と手を繋いで歩いた
手袋はお互い片手だけ
その温もりだけが頼りだった
二人で見た映画のワンシーン
そんな風に己惚れていたあの頃
お洒落なカフェを覗いて見る
君の黒髪は見えるはずもないのに
銀杏並木は知っているのだろうか
諦められない心を見透かしているのだろうか
君の心の中の真実知ろうとしなかった僕
神宮外苑の黄色の世界
君のサヨナラの声が今でも痛い程響く
美し過ぎる秋は悲し過ぎる秋
2017.12.13 22:22 | URL | #sSHoJftA [edit]
kite says..."りらさんへ"
おはようございます、コメントありがとうございます

素敵なポエム、ありがとうございました

この季節、街角の景色にはやはり哀しみ、寂しさ、別れ...の記憶が漂っている様ですね

都内の名所には其処を訪ねた人の数だけの記憶があって
人恋しさを感じる晩秋から初冬、少し物悲しいスパイスに味付けされて、その記憶が蘇って来るのかもしれません

2017.12.15 06:03 | URL | #- [edit]

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