凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

憧れの冬景色を求めて 江川海岸:海に続く電柱(1)

 憧れの冬景色を求めて 木更津:江川海岸の海に続く電柱

此処は初めての場所だったので、昼頃に撮影現場の確認をした後、夕暮れから夜に撮影する計画を立てました
先ずは本編の(1)にて、江川海岸との first contact  から
続編の(2)で夕暮れ時の景色をアップしたいと思います

ss-DSC_0346.jpg
Photo-1
本気で狙った景色を撮りたいならば、天候、日没時間だけでなく、汐の満ち引きまで調べてくるべきでした
干潟を広く見渡す事のできた今回の景色にはとても満足したものの・・・  やはり、この電柱は海に浸かっていて欲しかった(笑)
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木更津の江川海岸と久津間海岸はアクアラインの金田ICからほど近い「潮干狩りの名所」です
話題となっている「海へと続く電柱」の由来、元々はアサリの密猟を監視するための「監視小屋」が沖合いにあり
其処まで電力を供給するためにこの電柱が立てられたそうな・・・・

今は監視小屋も使っておらず、また海にある電柱の木が腐食して危険な状態と言う事で
いつまでこの景色が見られるのか・・・ と云う状況のようです


江川海岸と久津間海岸、隣接した海岸ながらチョッと趣の違う二つの海岸の様子を写してみました

Photo-2
駐車場横の水門から眺める江川海岸の遠景です
遠くには君津の製鉄所、この海岸の左手が陸上自衛隊の駐屯地、ヘリコプターの音がかなり騒がしい
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Photo-3
江川海岸の潮干狩りの施設まで降りてきました
写真中央に高床式の監視小屋が見えますね、あそこまで電柱は続いています
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Photo-4
干潟は海鳥達の餌場なのでしょう
製鉄所の煙突から立ち昇る白い煙、夕暮れ前の琥珀色に染まり始めた空、飛び交う海鳥のシルエット・・・ 暫し見惚れていました
ss-DSC_0321_20170121155342f45.jpg

Photo-5
潮がすっかり引いた干潟の広がり、遠く拡がる製鉄所の工場群
海からの冷たい風に吹かれながら眺めるこの冬景色、期待した景色が此処にはありました
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Photo-6
潮の引いた砂浜に残った砂紋(Ripple marks)が面白いですね
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Photo-7
電柱群の右手が水路になっていて、潮が引いた後も、此処を漁を終えた船が通り過ぎて行きました
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Photo-8
今も東京湾にこんな景色が残っているのですね・・・
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Photo-9
マナーを守らぬカメラマンが多い様で、以前に比べて撮影現場がかなり制約されてしまったようです
この日も夕暮れ時、この広場に沢山ののカメラマンが押し寄せてきました
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Photo-10
此方は水門をはさんで、湾奥側に位置する「久津間海岸」
ss-DSC_0323.jpg

Photo-11
海岸の構造の違いでしょうね、監視小屋が比較的傍に見えています
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Photo-12
遠浅の木更津の海岸、海苔棚に向こうを大型のタンカーがのんびりと通り過ぎて行きます
対岸の三浦海岸から眺める東京湾と随分違います
ss-DSC_0332_20170121155403d9e.jpg

Photo-13
横浜のみなとみらいが正面に見えていました
空気がもっと澄んだ日の夜、此処から見るMM21のイルミネーションや、本牧の工場夜景は綺麗でしょうね
ss-DSC_0361.jpg

Photo-14
場所の感じもつかめたので、夕暮れ時にもう一度来る事にして、木更津のアウトレットパークで少々休憩してくる事にしました
そこで、もう一度江川海岸に戻って夕暮れ時をイメージしておく事にしました
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Photo-15
ss-DSC_0363.jpg

Photo-16
ss-DSC_0365.jpg

Photo-17
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Photo-18
ss-DSC_0395.jpg



 憧れの冬景色を求めて 木更津:江川海岸の海に続く電柱 (2)
夕暮れ時の江川海岸 に続きます




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2 Comments

りら says..."kite31 様"
一枚目
やはり、この電柱は海に浸かっていて欲しかった・・・
その光景のお写真は 多くの方がアップされています
私にはお写真にある光景が新鮮です

二枚目
ヘリコプターが二機 飛んでいますね
まるで海鳥が飛翔しているかのごとくにも感じます

三枚目
写真中央に高床式の監視小屋が見えますね・・・
望遠で撮影されたのですね 確かに見えていますよ

四枚目
夕暮れ前ならではの色調ですね
工場群は素敵な被写体ですよね
私も撮影してみたいです

五枚目
素晴らしいシーン表現されていますね

六枚目
砂紋(Ripple marks) 波が描いた芸術ですね
2017.01.21 22:17 | URL | #sSHoJftA [edit]
kite says..."りらさんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

この江川海岸の「海に向かう電柱」、チョッとネットを見ても素晴らしい写真が
沢山アップされているので、自分のスタンスをある程度はっきりさせておかないと
中途半端な撮影になる事は凄く感じていました

先ずは、冬らしく厳しく、広漠とした雰囲気を出したい
と云うポイントから云えば、りらさんが新鮮と感じてくれた「引き潮の干潟」の場面の方が
横の広がりが凄く出ていますね。電柱の縦のラインとの対比もこの方が引き立ちますね

遠くの工場の夜景、夕陽、残照をどう組合わせるか・・・
この辺りも、結構迷って、色々な写真を撮って来ました

電柱を主にしながらも、此処には色々な興味深い被写体がありました
工場の色々な設備、海苔棚、砂紋、海鳥、船、網・・・ 

昼から夕焼けの前、夕陽、残照・・・刻々と変わる空の色がとても印象的でした
2017.01.22 19:35 | URL | #- [edit]

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