凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

後立山連峰 唐松岳・五竜岳縦走記  速報版

初めての後立山連峰、唐松岳・五竜岳の縦走から、先刻戻りました
天候が安定しない中、二つの難路が控える今回の登山ルート、正直なところ・・・ かなりキツイ登山でした(笑)

先ずは速報版にて、印象に残った7枚の写真を紹介致します

八方尾根から白馬三山、不帰嶮(かえらずのけん)の眺めを楽しみにしていましたが、ガスで殆ど見えず
唐松岳からの眺めも殆ど見えず・・・・ 五竜岳に向かう時間の都合から此処で唐松岳は見切りました

唐松岳から五竜岳に向かう登山路に控える難所の牛首
よりによって、此処を越える時間に滝のような雨に見舞われかなり大変でした

とても写真を撮れる状況ではなく、牛首の前と後の写真から・・・

牛首の登山路から唐松岳頂上山荘、唐松岳(左のガスの中)を望む
ss-DSC00063.jpg

難所の牛首もあと少し
雨が止んだので、カメラをザックから取り出し、このコースで通る景色を写しておきます
ss-DSC00124.jpg

岩稜を漸く越えた後、大黒岳、白岳のアップダウンを越えてゆく
初めての登山路、ガスで先が見えない中、突然大きな山が現れて戦意喪失する場面も・・・(笑)
ss-DSC00125.jpg

1日目は夕刻から豪雨と言ってよいほどの雨
稜線に設営したテント泊の登山者が心配になるほど

しかし、夜が明けると青空が見え始めました
何時雨が落ちてくるか分からない不安定な天候の中、山小屋の窓から外を見ると
五竜岳が姿を見せてくれました
ss-DSC00148.jpg

初めて見ました・・・ ブロッケン現象(Brocken spectre)です
手を振っているのが私です

※ブロッケン現象:
太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、
見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現れる大気光学現象。
光輪(グローリー、英語: glory)、ブロッケンの妖怪(または怪物、お化け)などともいう
Wikipedia より
ss-DSC00153.jpg
五竜岳に登り始めると、ガスが晴れ、素晴らしい景色が眼下に広がりました
写真左の鞍部、ガスが掛かっているのが五竜山荘です
トラバースしているルートがはっきり見えますね
ss-DSC00214.jpg

日本百名山 五竜岳 山頂よりの眺め
難所の八峰キレットを越えた先に「鹿島槍が岳」が姿を見せてくれました
ss-DSC00226.jpg

全ての写真に目を通しきれておらず、時間軸に沿った登山の記憶も未だ整理できていません
眠い・・・・

先ずは、無事に帰ってきました
2日間、素晴らしい時間を過ごせました・・・・

と云う、取り急ぎの報告です




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2 Comments

りら says..."kite31様"
牛首の登山路から唐松岳頂上山荘、唐松岳(左のガスの中)を望む・・・のお写真
霞む中に建つ唐松岳頂上山荘 それはまるで絵本の世界かのようですね
とても好きなお写真です

雨が止んだので、カメラをザックから取り出し、このコースで通る景色を写しておきます・・・のお写真
この険しい景観の中での撮影 いつもながら感嘆しています

五竜岳が姿を見せてくれました・・・・のお写真
手を振っているのが私です・・・よく見えなくて残念です
ブロッケン現象(Brocken spectre)の説明して下さり有難う
知りませんでした 勉強になりました

難所の八峰キレットを越えた先に「鹿島槍が岳」が姿を見せてくれました・・・のお写真・・・
壮大な景観ですね
素晴らしい自然の造形美の数々堪能させて頂きました

お疲れ様でした 有難う御座います
2016.08.04 20:34 | URL | #sSHoJftA [edit]
kite says..."りらさんへ"
おはようございます、コメントありがとうございます

唐松岳頂上山荘と唐松岳をこのアングルから撮るには、牛首への登山路に踏み込まなければいけないので、
難所に向かう登山者が振り返ってみる景色になります
素晴らしい景色に励まされる様ですね

登山者の安全のために、山小屋は深いガスの中でも目立つ赤い屋根が多いのですが、
この赤がとても素敵なアクセントになりますね

山で「これは!」と思う景色に出会うのは結構突然なので、カメラを如何に無駄なく構えられるか!
一方で、難所でカメラを岩にぶつけることなく行動するか!、この相反するテーマに何時も悩んでいます(笑)

この日見たブロッケン現象にはチョッとお驚き、これほど綺麗に見えるとは思いませんでした
光輪(グローリー、英語: glory)、ブロッケンの妖怪・・、初めて見た人は驚いたでしょうね

五竜岳、この山そのものが素晴らしい山容を誇りますが、この山頂からの眺めは圧巻でした

後立山連峰は、険しい山が多いのですが、この連峰からしか見られない景色に誘われ、多くの登山者が集います

とてもキツイ登山でしたが、素晴らしい時間を過ごすことができました
2016.08.05 06:11 | URL | #- [edit]

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