凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

憧れの槍ヶ岳へ!  生還報告     

遠い憧れだった「北アルプス・槍ヶ岳」
念願の初登頂を果たし、無事に帰還いたしました

長らくブログもお留守にしていたので、先ずは生還報告(笑)をさせて頂きます

ss-DSC09744_201607132344546dc.jpg
今回の槍ヶ岳登山を計画する過程で、どれ程沢山の槍ヶ岳の写真を見たことでしょう・・・・
初登頂を終え、槍ヶ岳山荘にて休憩を取りながらの一枚です

槍ヶ岳の山頂に雲が広がり始めましたが、天気予報の通り、この後、天候は急速に悪化してゆきました
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登山を始めた時から、遠い、遠い・・ 憧れだった「槍ヶ岳」
私なりに万全の準備を整え、この日、槍ヶ岳への登山に行って参りました


登頂実施日は天候にも恵まれ、槍ヶ岳山頂からは本当に(!)素晴らしい景色を見ることができました
先ずは、生還報告の速報版として写真6枚をお届けします

上高地のバスセンターから槍ヶ岳まで約20キロ歩きます
でも、槍ヶ岳がその姿を見せてくれるのは、本当に最後の最後!!

槍ヶ岳まで300mの文字、漸く真打登場です

ss-DSC09666.jpg


槍ヶ岳の肩に立つ「槍ヶ岳山荘」(写真左の赤い屋根)、そして右の建物は「殺生ヒュッテ」
槍ヶ岳登山では、左の「槍ヶ岳山荘」に荷物をデポして登ることになりますが・・・
未だ随分遠い、足を滑らせ易いザレ場の階段、最後まで気を抜けません
ss-DSC09637_20160713234448544.jpg

流石に、カメラはアタックザックに仕舞って登りました
最後の長い鉄梯子2連結の手前で小休止、此処からの絶景を1枚
ss-DSC09685.jpg

アタック開始から30分
生涯で最もスリリングな思いをした30分だったと思います(笑)

山頂からの景色、正確な山座同定の準備はできていないので、景色だけご覧ください
この写真は南方面、穂高連峰が見えています
ss-DSC09692.jpg

この写真は、北方面
水晶岳、立山から白馬までが視界に入っています
ss-DSC09701.jpg

天候がめまぐるしく変化し、登山計画は現場で色々変更しましたが
素晴らしい天気に恵まれたこの日、憧れの槍ヶ岳の山頂に登ることができました

上高地から横尾、そして槍沢から槍ヶ岳
600枚近い写真を撮ってきたので、この後の整理が大変です


準備が整い次第、アップ致しますので、暫しお時間を頂きたく・・・・


本当に素晴らしい時間が過ごせましたが、流石に疲労困憊、記事を書きながら少し朦朧としています(笑)




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18 Comments

freecat says..."無事の生還よかったですね~~~"
1枚目人物を入れての槍ヶ岳スケール感が出てていいですが、あまりに左寄りすぎてるのでもう少し右にいたらと思います。
4枚目の山小屋の連なる赤い屋根はそれこそスケール感が出てていいですが、これも空をもう少しつめ山小屋をもう少し大きめに入れたほうのがいいのかも・・・
写真はその人がなにを感じたかで、人それぞれいろんな撮り方があって当然ですが、僭越ながら自分の感じたままを言わせていただきました。
と同時に写真は公表した段階で見る者の物であり、撮影者の物でなくなるのも事実でしょう。
それは上気したように見る者の感性ですから。
見る者は撮影者の意図を考えず、自分の感性で見ますから。
そんな理屈はともかく、天候に恵まれ爽快な写真も撮れたことですし、よかったですね~~~
2016.07.14 07:41 | URL | #hdScUxTA [edit]
草笛 says..."素晴らしい"
いかにも、槍ヶ岳ですね。矢じりそのものだもの。
こんな写真、初めて拝見しました。

なにかアクシデントがあったのでしょうか?
山は天候次第です、お気を付けくださいね。
2016.07.14 10:31 | URL | #- [edit]
いその爺 says...""
おめでとうございます!そしてご無事で生還なによりでした。
速報版が何時もより少々遅かったのでチョッピリ心配してしまいました。(笑

一つ一つ積み上げながら此処まで来たkiteさんに憧れを心から拍手を贈らせて頂きたいと思います。
高所恐怖症の私には夢のまた夢である槍ヶ岳ですので素晴らしい写真で楽しませてもらいますね。 あっ!当然体力問題もありますが。(汗

この数日、少しだけ体力向上してきた気がしています。(^^ゞ
2016.07.14 11:09 | URL | #- [edit]
きさく says...""
初登頂、おめでとう~。
槍ヶ岳は2回ほど登りましたがいずれもガス、ガスの山頂でした。
わずかなガスの隙間からちらっと景色が見えただけでした。
どうも相性が良くないみたいです(^^;)。

まさにお山のてっぺんと言う感じの山頂で、そこに広がる日本アルプスの山々、羨ましい写真ばかりです。
再び槍ヶ岳に行かれるときは天狗原に寄ってみてください。
私のお気に入りの場所です。
2016.07.14 20:34 | URL | #mQop/nM. [edit]
りら says..."kite31様"
一枚目
槍ヶ岳の山頂 ダイナミックですね
その山頂に至る道の下
立つ二人 座る一人 その三人の方々の入れ込みも素晴らしいと思います

最後のお写真
晴天の空にある雲の流れが綺麗ですね
背後にある山並みはまるでその空色に染められているかのごとく感じます
手前の鋭い岩石 その背後緑の稜線
それは美しい山のお写真です

お帰りなさい 
2016.07.14 21:03 | URL | #sSHoJftA [edit]
kite says..."freecat さんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

>1枚目人物を入れての槍ヶ岳スケール感が出てていいですが・・・・

確かに写真としてのバランスを考えるとご指摘の通りかもしれませんね
でもこの写真、「これから槍ヶ岳の登る」気持ちを前面に出したかったのです

座標で云う「第一象限」に槍ヶ岳を置いて、原点の位置にこれから登る登山者がいる
そうした気持ちが現れた写真ではないかな、と自分なりに感じています

>4枚目の山小屋の連なる赤い屋根はそれこそスケール感が出てていいですが・・・

実は、奥穂高から見下ろす「穂高岳山荘」、そして槍ヶ岳から見下ろす「槍ヶ岳山荘」の
赤い屋根にとても惹かれていて、この山荘を主題にした写真も沢山取りました

でも、速報版では少しでも広い範囲が見えている写真を・・・と思い、この写真を選んだ次第です

ブログにアップした写真へのアドバイス、ご意見は何時でも大歓迎ですよ
云われる通り、見る者の感性は千差万別、そうした見方もあるのだなぁ・・・・
と、感じられる程度には世慣れもしていますので(笑)

寧ろ、指摘いただいたことで、改めて自分の意図を説明できる場が得られるメリットもありますね

>そんな理屈はともかく、天候に恵まれ爽快な写真も撮れたことですし、よかったですね~~~

ありがとうございます、槍ヶ岳山頂に登った日は軽い興奮状態で、山小屋で夜も中々寝られませんでした(笑)
とても素晴らしい体験ができたと思っています

2016.07.14 23:14 | URL | #- [edit]
kite says..."草笛さんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

傍で見ると、本当に存在感のある山でした
最初の写真、槍の山頂の左にあるのが「小槍」、アルプス一万尺の歌に出てくるでしょう
「アルプス一万尺 小槍の上で アルペン踊りを さあ踊りましょ ♪♪ 」
しかし、とんでもない歌だ!!(笑)

>なにかアクシデントがあったのでしょうか?

いえ、特に問題も無く登れました

但し、天気予報による槍ヶ岳の天候が、晴れ、霧雨、豪雨、雷雨!と変化し、
槍の登山、下山の危険コースで悪天候に見舞われない様に、計画を色々と検討、変更するのに
結構神経を使いました

>山は天候次第です、お気を付けくださいね

ありがとうございます
3000mクラスの山の自然の過酷さ、十分に肝に銘じておきたいと思います


2016.07.14 23:23 | URL | #- [edit]
kite says..."いその爺 さんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

>速報版が何時もより少々遅かったのでチョッピリ心配してしまいました。(笑

ご心配をおかけしました

槍ヶ岳登山を公言した手前、ブログのアップが遅れると心配を掛けてしまう・・
と気になっていました
生還報告と云うのも少し大げさですが(笑)、先ずは一報をお伝えしたくて、昨夜は頑張りました

幾つになっても「憧れの存在」に近付きたい、と云うのは、大きなモチベーションを誘起しますね

いその爺さんも、今回の至仏山登山は大きな挑戦ですよね
確りと準備もされているようですし、体力向上が自覚できるレベル迄来たのは凄いですね

あとは、お天気に恵まれると良いですね
素敵な写真、楽しみにしています




2016.07.14 23:32 | URL | #- [edit]
kite says..."きさくさんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

きさくさんは、槍ヶ岳に二度登られたのですか?
登山の時のお天気は運ですね

先日は甲斐駒ヶ岳で撤退を余儀なくされたので、今度もどうかな・・・とかなりヤキモキしました

山頂からの眺めは本当に素晴らしかった
360度の絶景、登山者が槍ヶ岳に惹かれるのがとてもよく分かりました

恐らく、来年また行くことになると思います

天狗原から見る槍ヶ岳も素晴らしいようですね
次はもう少し時間をかけて楽しめたら・・ と思います

2016.07.14 23:37 | URL | #- [edit]
kite says..."りらさんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

山での写真はレンズの制約、場所の制約が結構有る中で写すので運任せの部分もあるのですが、
三名の登山者の位置、ポーズの組み合わせが自分の気持ちにマッチしたので入れ込んでみました

最後の写真は、自分でも未だ未消化で(笑)、何が撮れているのか?
正確に把握できていません

槍ヶ岳の山頂から見た360度遮るものの無い素晴らしい景色

ファインダーを覗きながら夢中でシャッターを押し続けましたが、まさに至福の時
下山した後も、暫くは興奮状態になっていました

槍ヶ岳山荘付近は携帯も通じるのですが、
下山後に山荘前で興奮状態で携帯電話に喋っている登山者を見かけましたが
気持ちは、とてもよく分かりました(笑)

暫く、りらさんのブログにも訪問できず、ご心配をおかけしました
2016.07.14 23:51 | URL | #- [edit]
はかせ(ニセキノコ) says...""
登頂おめでとうございます。

うーん、良いですね~!
抜けるような青空で最高のコンディションだったようですね~。
自分が登った時も最高の天気でした~。

さっ、次は剱ですか~?
2016.07.15 09:10 | URL | #Nh7TqP6U [edit]
yamatoumi says...""
kiteさん!素晴らしい景色、そして、見事な晴天!
どうされたかな?と、ちょっと心配してましたが、いらぬ心配でした(笑)
うわぁ~♪お写真みて、私も興奮ぎみ(笑)
あらためて、槍登頂!おめでとうございます(*^_^*)
2016.07.15 19:47 | URL | #- [edit]
kite says..."はかせ(ニセキノコ) さんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

槍ヶ岳に登った日の午後から翌日に掛けて、天候が急速に悪くなったのですが
私が登った時間、槍ヶ岳山頂の天気は最高でした

本当に、山の天気は運ですね
はかせ(ニセキノコ)さんのときも、快晴だったのですね

>さっ、次は剱ですか~?

いえいえ、自分の分を弁えていますので(笑)

槍はしっかりと準備をして、余裕を持った計画で登れば登ることができる山と考えられますが
剱には、もう一段上の経験と技量が不可欠と思っています
いつか登れたらいいかな・・・ とは思っていますが

今年登りたい山があと三つ、できたら四つ(笑)あります
先ずはその計画を確り立てたいと思います


2016.07.15 22:56 | URL | #- [edit]
kite says..."yamatoumi さんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

槍ヶ岳は、夏休みのピークには登るのに6時間も掛かるそうです
何とか、人が少なく、残雪が無くなり、お天気がよさそうな・・ そんな日程を探して出かけたので
暫くブログを更新できず、ご心配をおかけいたしました

登る前は結構冷静でしたが、登った後の興奮は、我ながら凄かったです
何しろ、山小屋に帰ってきて、夜寝ようと思っても寝られなかった位ですから(笑)

私にとって「槍ヶ岳登頂」と云うのは、とても意味があったので山頂に立ったときは本当に嬉しかったです

2016.07.15 23:03 | URL | #- [edit]
坂月沢蚊 says...""
やりましたね、念願の槍ヶ岳。最高の写真ですね。
次は剱岳でしょうか?
2016.07.16 00:12 | URL | #- [edit]
ふうりん says..."おめでとうございます。いがった。いがった。"
おはようございます

登山の経験がないので簡単コメントになります
槍ヶ岳初登頂、おめでとうございます
生還なによりです
本人以上に御家族が喜んだことでしょう
2016.07.16 04:45 | URL | #- [edit]
kite says..."坂月沢蚊 さんへ"
こんにちは、コメントありがとうございます

坂月沢蚊さんは表銀座ルートの槍ヶ岳、立山から剱岳を登られているのですよね
剱岳に関しては今は自身がありません

槍沢ルートで槍ヶ岳が登れたことで、自分の今の立ち位置が少し見えたかな・・・と思っています
これから先登る山に関しては、少し時間をかけて要検討です(笑)

立山は、昨年全く景色が見えなかったので、今年再挑戦する予定です
この時に剱岳にご挨拶してこようかと思っています

2016.07.16 09:47 | URL | #- [edit]
kite says..."ふうりん さんへ"
こんにちは、コメントありがとうございます

今回私が登った「槍沢ルート」は、初めて槍ヶ岳を目指す登山者向けのコースなのですが、
兎に角槍ヶ岳まで遠い(笑)、往復40キロを越えるトレッキングコースですから・・・

本格的な山岳路に入ると、一つ間違えたら命に関わるルートをずっと歩くので、その緊張感を持続させるのが大変
槍ヶ岳に登頂でき、危険な登山路を通り終えて、横尾山荘に戻ってきた時には本当にホッとしました

生還した!と云うのが大げさでないほど、大きな安堵を感じました

そうですね、家族に余計な心配を掛けない、これは登山を趣味にする人の義務ですね
家に帰ってきて、このことも痛感いたしました

2016.07.16 09:54 | URL | #- [edit]

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