凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

一眼レフを山に上手に連れて行くには ・・・

立山で NEX-5N を壊してしまった後
当面は D600 を持参せざるを得ないかと悩み、

一眼レフを山に連れて行くギアー
「COTTON CARRIER STRAP SHOT」 を購入してみました

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COTTON CARRIER STRAP SHOT
一眼レフをこの様に、ザックのストラップに装着します
....................................................................................



以前から山に登っていて、此処を一眼レフのD600で写してみたい ・・・・
と思うような景色に幾度か遭遇していて、何時かは何とかD600を連れて山に登りたい、とは思っていました


その頃から色々調べて、この「COTTON CARRIER STRAP SHOT」のことは知っていましたが
流石にチョッと大仰過ぎる(笑)と、購入には至りませんでした

今回、新しい山カメラとしてα6000を手に入れましたが、これとは別に
丁度良い機会なので、このCOTTON CARRIER STRAP SHOT を使って
D600を山に連れて行くことにしました


COTTON CARRIER STRAP SHOT  曰く ・・・・
カナダ・バンクーバーに拠点を置くCOTTON CARRIER社が製作するカメラキャリーシステムです。
プロフォトグラファーのヘビーユーズに耐えるモデルから、バッグのストラップやベルトに装着可能なモデルまで、
幅広いニーズを満たす製品を揃えています。
どのモデルも、カメラとシステムのアタッチメントに独自開発のロック機能であるハブを用いており、
互換性の高い商品になっています。
欧米では、報道・スポーツ・ウェディング・イベント・ネイチャーなどの分野で活躍するプロフォトグラファーや、
登山・スキー愛好家から高い評価と信頼を得ています。

cotton-carrier-camera-vest.jpg
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元々はこうした独立したキャリアーにカメラを取り付け
両手を開放しながら、写したい場面に出会ったらすぐに撮影できるギアーとして評判になったようです


今回、私が購入したのは
ザックのストラップにハブを取り付けるこのタイプ

なんとなく、日本人のモデルに比べて、自然で、ギアーがしっくり来る印象
最後は、この写真に背中を押してもらいました(笑)

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そして先週、品物が届きました

これまでも、ロードバイクの様々なギアーを個人輸入で購入してきましたが
いつもの事ながら、海外のギアーの 「トリセツ」 のそっけなさ
見たら分かるだろう! とギアーが主張しています

でも、このCOTTON CARRIER STRAP SHOT の場合、
日本でも購入した方が多いようで、その中で色々悩んで取り付けた親切な方が
You Tube に使い方をアップしてくれているので、大変助かりました


折角なので、早く使ってみたいのですが
この後に控える涸沢にいきなり持ってゆくのは少し不安 ・・・・ 

このサポートギアーは必要なのですが
大きな一眼レフを装着して登るには、当然の事ながら、ある程度の山登りのスキルが求められます

と言うことで、シルバーウィークに出かける予定の日帰り登山で(ギアーとスキルを)試してみることにしました


これまでに、「D600で写してみたい」、と思った丹沢の景色
と言ってすぐに私の頭に浮かんだ景色が三つあります


「一つ目の景色」は、
この春、塔ノ岳登山の時に、三ノ塔から見下ろした「烏尾山荘」の眺め
三ノ塔から急坂を下りた先  塔ノ岳に連なる稜線と、眼下に浮かび上がるよう見える烏尾山荘

この眺めです
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photo-1

初めて経験した本格的なクサリ場であった事も、この景色が強く印象に残った理由と思います
この急坂と烏尾山荘  そして其処から塔ノ岳に連なる稜線の美しさ
広角と標準の望遠で狙ってみたい場面
ss-DSC00082_2015091815474024d.jpg
Photo-2

急坂を下りた後、三ノ塔を振り返った場面
こんな坂を下りたんだ!と言う驚愕  登山を始めて2ヶ月目の私には、本当に大きな驚きでした
ss-DSC00096_2015091815474220a.jpg
Photo-3

「二つ目の景色」は
同じく塔ノ岳登山の時に通り過ぎた大崩落地点の痩せ尾根

これから登ってゆく坂の両側がこれほど切り立った崖である事に凄く驚きました
霧に霞み、尾根に刻まれた細い木の階段の頼りなさ

場所によって急速に崩落が進んでいると言う丹沢の姿を間近に見た驚きは本当に大きかった

ss-DSC00138_20150918154741dda.jpg
Photo-4


そして「三つ目の景色」は、
シロヤシオの花を観に上った 西丹沢の「檜洞丸(ヒノキボラマル)」

その山頂から、難所と言われる「犬越路(イヌゴエジ)」を見下ろした景色
階段の途中で、足を止めてこの景色に見惚れていたこの女性の方の姿もとても印象的でした
ss-DSC00696_20150918154742364.jpg
Photo-5


ss-DSC00703_20150918154758ef3.jpg
Photo-6


10月初旬の涸沢行きに向け
2度の週末があるので、お天気の様子を見ながら(笑)、檜洞丸と塔ノ岳まで出かけてみたいと思います


シルバーウィーク、お天気に恵まれそうですね




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2 Comments

きさく says...""
はじめまして。
私も以前、一眼レフを同じように別のメーカーのでザックのショルダーにつけていました。
真夏の北アルプスで直射日光を浴びて熱でカメラのレンズの接点が膨張したのかフォーカスがあわなくなってしまいました。
レンズを付け直すとなんとか元にもどりましたが、お気をつけて。
丹沢の山は結構、険しそうな山なんですね。
地域がらほとんど行くことはありませんが、楽しませてもらいました。
2015.09.28 20:45 | URL | #mQop/nM. [edit]
kite says..."きさくさんへ"
はじめまして、コメントありがとうございました

確かに、2度山に持ってゆきましたが、カメラ本体がむき出しのまま体に密着しているので
カメラのためには良くないな・・、と言う感想を持っています

真夏の北アルプスとなれば、かなり厳しい環境下に置かれますので、ご指摘のような障害も生まれますね。
頂いたアドバイスも参考に、今後の使い方を考えてゆきたいと想います
貴重なレポート、ありがとうございました

きさくさんのブログを拝見いたしました。
アルプスを始め私の憧れの山々をほぼ登られているようで、素晴らしいですね。


丹沢は首都圏にあって非常に身近な山ですが、結構本格的な登山を楽しめる場所もあり、
アルプスに憧れる初心者の登山者にはとても良い経験ができるとの事

今年は、秋の錦に染まる頃、そして冠雪した冬の丹沢を楽しみ、来年の登山に備える積りです
また、色々アドバイスいただけると嬉しいです

では・・・









2015.09.29 16:37 | URL | #- [edit]

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