凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

憧れの北アルプスへ  「立山三山」を目指して ・・・


旅の記憶や記録をブログの記事にするならば
印象に残った沢山の写真、記憶が手元にあって あまり困ることもないのですが
旅の予定、計画をブログに書く時、材料が無くて困りますね(笑)
今回のブログの写真は、流用可能な素材サイトより Down-Load させて頂きました


さて、今週から10月にかけて計画している登山のお話です

今年の春に山に登り始めた頃、色々な登山の本を読み漁り、沢山の山の写真を眺めて
遥かなる「アルプスの山々」に 遠い、遠い(笑) 憧れを抱きました

更に・・・
夏になると、これでもか! と言うほど(笑)  夏山登山を特集した本が出版されていますが
其処には「アルプス」と言う言葉が、呪文のように踊っていました


身の丈にあった登山をする事
これが、「周回遅れ(笑)、今更ながらの登山」 を始めるに当たって、私が何よりも優先すべきルールです

そこで、まずは北アルプスの麓まで出かけて
憧れの山々の姿を間近に見て、空気を吸って ・・・・ (比喩的な意味で w)其処までの距離を測ってきたい
と言うのが、一連の山旅の主たる目的です

1St Stage は、  「立山三山縦走」 です

ss-立山2
【Down Load-1】
「立山」  残雪、雷鳥、劒岳・・・・ 果たして立山の三山は、私に何を見せてくれるのでしょうか?

.......................................................................................................................




今回の立山への旅の概要ですが
                        ● 新宿から夜行バスで「扇沢」まで
                        ● 翌朝、扇沢からアルペンルートを使い「室堂」まで
    
室堂からの登山コースは、下記の地図に記しました
緑色」のコースが1日目  「青色」のコースが2日目の午前中、そして「橙色」のコースが2日目の午後予定するコース
     
   ● 1日目は、室堂ターミナル ー 浄土山 ー 一ノ越 - 雄山 - 大汝山 ー 真砂岳 - 内蔵助山荘(泊)
   ● 2日目は、内蔵助山荘 - 別山 - 劒御前小屋 - 新室堂乗越 - ミクリガ池 - 室堂ターミナル
   ● 2日目の午後は疲労の度合いを見て、室堂ターミナルから弥陀ヶ原までトレッキングコースを歩いてみる予定

     弥陀ヶ原からアルペンルートで富山に出て、2年越しの憧れ 「おわら 風の盆」 に酔いしれてくる予定です
ss-立山マップ2
ss-立山
【Down Load-2】
ミクリガ池から立山を望む

立山からは、劒岳の山容を確り見てきたいと思っています
劒岳(標高:2999m)、日本国内で「一般登山者が登る山のうちでは危険度の最も高い山」とされる( Wikipedia )

この山です
ss-劒岳
【Down Load-3】
立山より劒岳を望む

沢山の山岳写真を見ていて、目が離せなくなったのが
立山から望む「劒岳」、そして上高地、涸沢から望む「穂高」の圧倒的な存在感のある写真

そこで8月末に「立山」からみる「劒岳」、10月初旬に「上高地 涸沢」から見る「穂高」を目標に
あれこれと調整を繰り返し、何とか計画を確定することができました


そしてこの計画を肉付けする為に北アルプスのガイドブックを読み漁っている過程で
どうしても登ってみたい山が出現、燕岳(ツバクロダケ)です

今年の春、松本を旅した時、松本の街から見た「常念岳」はとても美しかった
そして、この常念岳のことを調べていて出会ったのがこの「燕岳」でした


【燕岳は、アルプスの女王と呼ばれる優雅で美しい山です。
白い花崗岩砂礫に、コマクサをはじめ色とりどりの高山植物が咲き、
四季を通して比較的安全に登れる癒しの別天地、
北アルプスに初めて登る山として多くの登山者に親しまれています。】
燕山荘 HPより

天候、バスの便等を考慮して、9月中旬に行けないか、計画を練っていますが
何とか行く事ができそうです

ss-燕岳
Down Load-4
「燕岳」


10月初旬には上高地から涸沢までのトレッキングを計画  今年は「此処まで」のラインを引いてきます(笑)
  涸沢のカールに立ち、目の前に見える北穂高、前穂高、奥穂高の姿を、確りと記憶に留めて来たいと思います

来年の夏、穂高に登れる事を目標に、この後の登山計画を立てることにします

ss-穂高
Down Load-5
上高地 涸沢から望む 穂高連峰

涸沢のカールの紅葉は、写真を見て頂ければ分かるとおり、息を吞むほど素晴らしい
この紅葉を見るためにこの時期の涸沢は凄い混雑になるそうです

私の場合、今年は紅葉よりも、雪の降る前に穂高を見ておくことを狙っていますが、
様々な制約条件のために、この紅葉時期と、まともに時期が被りそうです

と言うことで、
見られたら・・・ 有名な涸沢カールの錦秋に染まって来たいと思います

ss-涸沢
Down Load-6
晩秋、上高地 涸沢カールの紅葉



7月中旬に尾瀬に出かけてから早一月
夏休み、お盆の混雑を避けて計画した 「立山三山縦走の旅」

台風も去ったので、天候に恵まれる事を願っています

よい写真をたくさん撮ってきたいなぁ・・・・
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4 Comments

りら says..."kite31さん"
登山の本を読み 山の写真を眺めて「アルプスの山々」に想いを寄せて計画を練っていられるのですね
9月中旬が予定のことですね
計画の段階から心躍る思い出あることが文面からよく感じることが出来ます
地図を見ては溜息をつく思いが伝ってきます
その想いが叶うことを信じています
まずは登ることが出来ること 無事帰ることが出来ること
登ることが意義があるのですよね
どれ程計画を綿密にたてても 自然は突然変貌を遂げるかもしれません
その時も臨機応変に出来うるだけの体力を日頃からつけていられることでしょう
どのような瞬間にであってもそれに対応出来る能力があることも信じています
憧れの登山成功 そして辛い時があってもそれさえ思い出に出来ることを願っています
写真はその次です
写真は記録であり大事ですが 心の記憶は永遠に色あせることはありません
2015.08.27 07:17 | URL | #sSHoJftA [edit]
kite says..."りらさんへ"
こんばんは、今日もコメント、ありがとうございます

春に、北アルプスの神々しいまでに美しい写真を見て、
山の美しさと云うのを全く知らずにこの年まで生きてきたのだなぁ・・・と深く、感じました

写真、自然(山)・・そう云ったものと通り一遍の付き合い方をしてきた頃には、「心に響かなかった美しさ」
これが今はグングンと迫ってくるのを感じます。

この景色を傍で見たい、此処の空気を感じたい、
そう思った瞬間から、いつならば、どうすれば、行けるのか?計画つくりが始まっていました(笑)

まずは、自分の体力、スキル、経験値を向上させる山登り
それと日本の山に対する知識の吸収・・・

今年一年でできることと、数年掛かりで取り組み事、ザックリと分けて今年できることに注力して
漸く幾つかのプランが実現できる所まで来ました

登山とは、あくまで「大自然の端っこ」で遊ばせてもらっている、と言う謙虚さを忘れずに、
まずは立山に出かけてみる予定です

きっと強く記憶に刻まれるであろう時間、少しでも楽しいものにできるよう、準備をして出かけたいと思います
2015.08.27 22:34 | URL | #- [edit]
坂月沢蚊 says...""
8/18-20で剱岳~立山まで小屋迫縦走してきました。
雨にも降られましたが、まずまずの展望が得られ楽しめました。

天気に恵まれて良い山行ができると良いですね!
2015.08.28 00:09 | URL | #- [edit]
kite says..."坂月沢蚊 さんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

ブログ拝見いたしました、私の憧れ「劒岳」に登られたのですね
しかも一昨年は、表銀座(槍~燕岳)を縦走されたとか・・・、ため息をつきながらブログを読ませていただきました

劒岳以外のコースは(笑)、私の計画とかなり近いので、坂月沢蚊さんのブログに色々と質問を書き込ませて頂きました
どうも秋雨前線の影響で暫くお天気に恵まれないようですが、折角の計画なので予定通りに出かけることにします

又宜しくお願いいたします

2015.08.28 21:14 | URL | #- [edit]

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