凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

夏本番! あの「祭り」の季節がやってきた 遠州新居の手筒花火


尾瀬の旅から帰ってきてもう一週間
「海の日」も過ぎ  梅雨も明け  いよいよ夏本番!

海、蝉の声、夏祭り、花火・・・
夏は男が 「童心」 に帰る季節ですね(笑)


昨年出かけた 遠州の奇祭「新居の手筒花火」
もう この祭りが始まります


祭りのクライマックスの 「猿田彦」花火
腹にしみ込む太鼓とほら貝のリズム、真っ赤な火の粉を噴出す手筒花火
強烈な火薬の匂い、原始の音と光 恍惚としながら手筒花火を持つ若者


あの祭りの強烈な記憶に惹かれ、明日 遠州新居に行ってきます

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花火のクライマックス 猿田彦が始まりました
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数年前の夏休み
浜名湖に程近いリゾートホテルに宿泊した夜
アトラクションでみた 「遠州新居の手筒花火」 がとても印象に残っていました

そして昨年、写真を撮りに行く「花火大会」を調べていたら
この手筒花火の案内にぶつかりました

あの紅蓮の炎の舞う花火、一度に十数本の花火の舞う様を間近でみたい!!

昨年出かけた 「遠州新居の手筒花火」
予想を遥かに超える迫力!!  新居の手筒花火の印象は。本当に強烈でした



祭りの始まり ヤマと呼ばれる檜の上から大筒が点火
ss-DSC_0920 (1)


激しく飛び散る火の粉の魔力 火の粉を浴びながら 男衆は皆恍惚としています
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男衆が傍で舞うと 見物席まで火の粉が飛んできます
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新居の手筒花火のクライマックス
ほら貝のリズムで次から次へと点火していく「猿田彦煙火」で会場は一気にヒートアップ
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火縄の受け渡し から 猿田彦 まで約2時間

そして、花火の終わった後の静寂と夜の闇
また、来年!!!





時間を巻き戻して ・・・・

花火の始まる前
神社の周りで支度をする男衆 皆、多少緊張気味でした
とても 粋ですよね
ss-DSC_0880 (1)



此方、我が家の花火職人(猫)
しじみ君 !! 夏はやはりこのコスプレでしょう
ss-DSC_7441_20150723194111731.jpg



今年の手筒花火、日曜日にはアップできると思います




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7 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.07.24 22:08 | | # [edit]
野津征亨 says...""
こんばんは。

男衆は雄々しく、しじみ君は可愛らしく(笑)
夏真っ盛り!という感じですね~。
手筒花火、きっと大迫力なのだろうと思います。
2015.07.24 23:23 | URL | #- [edit]
x都人x says...""
おはようございます
凄い迫力と男気の素晴らしい光景ですね!

感動を有難うございました。
2015.07.25 09:44 | URL | #- [edit]
kite says..."野津征亨 さんへ"
こんんちは、コメントありがとうございます。

昨日、新居まで行ってまいりました。
家に着いたのが午前1時、流石に疲れました。

昨日、遠州は強い風が吹き荒れ、花火には向かないコンディションでしたが、
一部プログラムを変更して開始

やはり、素晴らしい火の祭り、その迫力は圧倒的でした。
本日中に速報版をアップしたいと思います
2015.07.26 12:17 | URL | #- [edit]
kite says..."x都人x さんへ"
こんにちは、コメントありがとうございます

打ち上げ花火とはちょっと違った味わいがありますね。

客席にまで降りかかる火の粉、鼻を突く火薬の匂い、体中に響く太鼓と法螺貝の響き、
凄い迫力に圧倒された2時間でした

強風で、一部見られないプログラムもありましたが、
やはり素晴らしい! 本日中に速報版のアップを頑張ります
2015.07.26 12:21 | URL | #- [edit]
りら says..."kite31さん"
花火 その迫力ある描写は言葉に尽きせぬものがあります
その花火を操るのは人です
7枚目のお写真
男性の後ろ姿
それは 花火開催自体が神事から始まっていることを象徴しています
神社での祈りを捧げてからのことでしょう
花火の成功 無事に終わること・・・
願いを込めて参拝したことでしょうね
その背中に背負うものは 目に見えないものも大きなものでしょう
真摯な視線 誠意 なくしてこの後ろ姿はありえないでしょう
それを背中で感じることが出来る男性
それを描写することが出来る撮影者
その二人に敬意を表したいです
2015.08.18 19:25 | URL | #sSHoJftA [edit]
kite says..."りらさんへ"
こんにちは、コメントありがとうございます

以前聞いた話では、此処新居町や豊橋の手筒花火、青年が一人前になる通過儀式と言った意味合いもあるようで、
夏の花火に合わせ、春先から村役の指導を受けて竹の準備を始めるそうです

そうした時間を経て、最後の場面がこの日の花火の点火
祭りの準備をしている公民館で若者達を追いましたが、本番を前に皆、多少緊張気味でした

そうした緊張感を感じ取って頂けてとても嬉しいです

そうした目見ているからか・・・
此処で手筒花火を持つ若者の顔がとても凛々しく見えました
2015.08.19 14:59 | URL | #- [edit]

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