凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

クラゲ ファンタジー   

今日は冬至だと言うのに、季節感のないブログタイトルですねぇ・・・

師走の湘南海岸散策の第二編は
江ノ島水族館での私のお気に入り、クラゲの舞 と 鰯の群泳 です

拙い写真ですが  暫し寒さを忘れ、癒されてください。


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ぽよぽよと泳ぐ とても愛らしいクラゲ  タコクラゲ


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パシフィックシーネットル  優雅なクラゲの舞をごろうじろ


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エノスイ名物 鰯の群泳   大水槽で生まれた鰯のトルネード




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師走の水族館
何とも季節感の無い様に感じられますが・・・
私が水族館を訪問するのは 冬、それも12月頃が多い様です

暗い館内に、水槽から漏れる冷たい光、水の中を元気に泳ぐ魚
やはり 冬の訪問が似合いそうですが  違いますかねぇ・・・?(笑)


水族館の魅力って、色々あると思いますが・・・
一つは、普段接することのない非日常的な大きな魚を間近に見られること
サメ、ウツボ、エイ ・・・・ 優雅に泳ぐ姿はとても美しい

江ノ島水族館、 館内に入って暗い通路に目が慣れていない内に 
突然頭上に覆いかぶさるようにして現れた大型のホシエイ
このチョッとした驚き が嬉しいです
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相模湾の海を切り取って、そのまま館内に展示した大水槽
と言うのが、エノスイのウリ

普段釣り物として狙っている相模湾の魚
真鯛、黒鯛、鱸、イナダ、鯵、イシモチ等々 ・・・・ が、美味しそうに(笑) 泳いでいます

そして、その間を相模湾の名物 「イワシ」 の大群が泳ぎまわります
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マイワシの群生
相模湾の名物料理 シラス はこの鰯 マイワシ、カタクチイワシの幼魚
です
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この水槽を泳ぐマイワシの数は約8000匹
鰯を餌にしている フィッシュイーターたちも、これだけの群れには近付き難いでしょう
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海では、フィッシューイーターに追われ 波間に姿を現すこの鰯を狙って
カモメ達による 「鳥山」 が出来上がります

そして、この鳥山の下には、鰯を狙う大型の鱸や青物が集まっているので・・・
それを狙った釣り師がまた集まってきます
海の食物連鎖
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しかし、このイワシの群泳
見ていて全く飽きないのですが、どうやって進む方向を決めているのか・・・・
凄いエネルギーを発散しています
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さて、イワシのダイナミックな群泳を楽しんだ後は
これもエノスイの誇る魅力的な展示 クラゲファンタジー のコーナーです

明るさを落とした照明の下 幻想的な空間を 静かにクラゲ達が舞っています

本当に ぽよぽよ・・ と言う擬音がぴったりな泳ぎ方をしているタコクラゲ
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一番大きな水槽で ゆったりと泳ぐ パシフィックシーネットル
シーネットル(海のイラクサ)と言う名前の通り、イラクサ=刺に毒があるそうです
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世界最大級のクラゲとのことで、2m程度の大きさまで育つそうです
優雅なクラゲの舞 ・・・ 見飽きません
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幻想的なシルエットはアカクラゲ
これも触手に毒をもつクラゲで 東京湾で釣りをしていると 仕掛けに絡んでくる事があります
赤くて粘々した触手だけを見ていると この姿は想像できません
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寒い地方に生息するサムクラゲ
英名の Fried egg  jellyfish  この方がぴんと来ますね
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同じくサムクラゲ
黄色い色は大きくなると白くなるようです・・・・
サムクラゲは 他のクラゲを捕食するようで、ミズクラゲが餌との事
どうやって食べるのでしょうねぇ
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これは東京湾でもよく見かけるミズクラゲ
以前、ワイングラスでこのミズクラゲを飼育するスタイルが話題になったそうな
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透き通ったミズクラゲ
部屋で小さな水槽で飼育してみるのも面白そうですね
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毎度の事ながら
水族館の中での撮影は難しい ・・・・・

暗い中、自分勝手に動く被写体、それを水槽のガラス越しに写し
写した後の確認もよく見えない


結構気に入った構図で撮った写真が ・・・・・ はぁ
家に帰って、ため息をつきながらアップできる写真を見繕いました


お次は 師走の湘南海岸散策の第三編
夕暮れの江ノ島 サムエル・コッキング苑とシーキャンドル です




【凧と浜風】  お付き合い頂き、ありがとうございました
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6 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.12.23 08:28 | | # [edit]
らこさ says...""
こんばんは。

イワシの群泳も、エイの姿も大迫力ですね。
構図も凄くカッコいいです。
クラゲにも色んな種類があるものですね。
ぽよぽよのクラゲが、とても可愛いです^^
私は水族館で撮った事が無いのですが、やはり難しいですか?
2014.12.23 17:36 | URL | #- [edit]
華織(KAORU) says...""
こんばんは。
水族館っていいですよね。
クラゲの写真、なんだかとても癒されます(笑)
私もふわーと何にも考えずプカプカと漂いたい気分になっちゃいました。
2014.12.23 21:00 | URL | #- [edit]
kite says..."鍵コメさん へ"
初コメント、ありがとうございます。
クラゲって、のんびりと漂っているので、撮影が簡単かと思うと・・・痛い目にあいますね。(笑)
ガラス越しにあの軟体の何処にフォーカスするか、予想できない動きも曲者です。

是非、エノスイでクラゲに癒されてきてください。
2014.12.23 22:33 | URL | #- [edit]
kite says..."らこさ さんへ"
エイの動きと言うのも独特ですね・・・
いきなりこの大きなエイが頭上に現れると、思わず固まります。

イワシの群れの泳ぐ様は素晴らしいですよ。
まさに水槽の中のトルネード! 他の魚が止まって見えるでしょう。

>私は水族館で撮った事が無いのですが、やはり難しいですか?

そうですねぇ・・
撮りたい魚は余り止まっていませんし、暗く特殊な照明の下、ガラス越しに映すので、ハードルが高いように感じます。

暗い館内では、写した写真の微妙なフォーカスを確認できないのも辛いところ。

でも、予想外の写真が撮れていることもあるので、それがとても面白い。
是非一度チャレンジしてみてください。







2014.12.23 22:42 | URL | #- [edit]
kite says..."華織(KAORU)  さんへ"
水族館の雰囲気は独特ですよね。

お気に入りの魚、水槽ができると、定期的に訪問したくなります。
此処、江ノ島水族館はイルカやアシカの曲芸と言ったアクティブなイベントも人気ですが、
私は、何と言っても クラゲとイワシです。

クラゲは良いでしょう。
クラゲが何を考えているかは分かりませんが・・・(笑)
クラゲのように何も考えず、水の中を漂って居たい、部屋で飼育する方の気持ちもよく分かります

イワシは・・・・見るのは楽しいですが、クラゲと違って、これになりたいとは思いませんね。(笑)
2014.12.23 22:50 | URL | #- [edit]

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