凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

錦に染まる大山へ 紅葉詣          

最近は、紅葉の時期にライトアップする名所が増えました

身近な所では、東京の六義園、鎌倉の長谷寺
そして、丹沢山塊の一角 大山


いつも眺めている大山ですが
最近、小田急がこの大山の 「紅葉のライトアップ」 を力を入れて宣伝しています

そんな大山、
肝心のライトアップの時間までは居られませんでしたが
錦に染まった大山、
別名阿夫利山  久しぶりに中腹まで登って参りました




ss-DSC08089.jpg
湘南平から伊勢原の街越しに眺める 大山の全景






ss-DSC_4026 (1)

ケーブルカーを降りて眺める 錦に染まった大山の樹林








ss-DSC_4074.jpg

秋晴れの下 大山阿夫利神社 下社より 相模湾、江ノ島を望む



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

駐車場がかなり狭いとの事で、この日は電車とバスを利用しました


大山ケーブルバス停から大山ケーブル駅まで続く参道 別名 「こま参道」

大山の名物と言うと、「大山こま」 と 「大山豆腐」
私の世代、湘南に住む多くの男の子は、子供の頃にこの 「大山こま」 で遊んでいます



懐かしい昭和の風情漂うお店が、細い傾斜階段の参道に軒を連ねます。
約15分でケーブルカー乗り場に到着です



ケーブルカーに乗ると、約6分間で阿夫利神社に到着

ss-DSC_4013_201411192221569a5.jpg






1時間に3本の運行、ライトアップの時刻にはかなりの時間待つ、との事です

ss-DSC_4015_20141119222157d50.jpg






ケーブルカーを降りると、其処は大山の山懐
秋の日差しを受けて、鮮やかな錦の葉と杉の濃い緑が眩しい

ss-DSC_4027.jpg






快晴のこの日、
阿夫利神社からは 相模湾から遠く房総半島まで見ることができました 

ss-DSC_4023.jpg






この季節、ケーブルカーを使わず
山道を使い、錦の木漏れ日を受けながら山頂まで上って行く方も多いそうです

ss-DSC_4028.jpg




トレッキングに向いた格好をしてきたわけではありませんが・・・・
見晴台まで 山道を少し歩いてみました

すれ違いに気を使うほど狭く、かなり急な山道ですが
やはり、自然の中に分け入って眺める秋の気配   これは格別ですね

ss-DSC_4039.jpg



大山阿夫利神社 下社の境内は南に向かって大きく開けています
この日は、江ノ島、三浦半島の向こうに、東京湾、房総半島まで見通すことができました



大山は別名 「雨降山」 と呼ばれ、 古代より国を護る山・神の山 として、
武家はじめ多くの人々に信仰されてきました
とのこと

相模平野そして相模湾  何処からも見えるこの山に 信仰が生まれるのがよく分かります


ss-DSC_4072.jpg





参道の限られた順路から見られる大山の景色は少し物足りず、

あそこまで行って、景色を見てみたい ・・・  そんな思いの残る紅葉散策でした

ss-DSC_4086.jpg




さて、山からの眺めはとても素晴らしかったものの
この山の紅葉を楽しむのは、山道を自分の足で登ってくるのが一番ですね


ライトアップされる紅葉と大山阿夫利神社の境内は綺麗に整備されていましたが
少し人の手による演出が過剰な印象



もう少し、お年寄りにも優しい交通路を用意して
折角の大山の自然の風景を そのまま見られるような工夫をしたら・・・

と感じました。







【凧と浜風】  お付き合い頂き、ありがとうございました
宜しければ、そっと応援いただけると、嬉しいです 。



にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村     


スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://kite31.blog81.fc2.com/tb.php/543-7487d5eb
該当の記事は見つかりませんでした。