凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

彼岸花に誘われて ・・・・   花の寺「常泉寺」    

咲き始めた彼岸花の話題が、ちらほらと聞こえ始めて参りました



子供の頃、「彼岸花は、毒があるから決して近づいてはいけない」

祖母にきつく言われた記憶がしっかり刷り込まれていて
何時も避けていた彼岸花


でも、この花の妖しい魅力に抗し切れず
今年は思い切って、一歩近寄ってみる事に致しました



ss-DSC_2297.jpg

大和 常泉寺の彼岸花  白、黄、橙そして紅
この日、お寺の境内は早咲きの白い彼岸花が満開でした




ss-DSC_2293.jpg

やはり  この紅の彼岸花の妖しい魅力は・・・・・・
常泉寺では、今年は紅の彼岸花の見頃まで あと一週間とのこと





ss-DSC_2306.jpg


紅の彼岸花の一輪の美しさに比べ、
白い彼岸花は群で迫る美しさ ・・・ と言うものを感じます



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この季節、どこのお寺でも彼岸花の花を見かけますが・・・


とあるネットの情報では (笑)

関東の彼岸花の三大名所と言われるのは、

     巾着田(埼玉県 日高市)
     日向薬師(神奈川県 伊勢原市)
     常泉寺(神奈川県 大和市)

      との事



実は9月末、全国的に有名な巾着田の彼岸花を見に行く予定を立てていて
その予行演習の為に近場の名所を探していたのですが

日向薬師も常泉寺も自宅から自転車で行ける距離


早速、15日の敬老の日に大和の常泉寺まで出かけてみました


常泉寺
花のお寺、カッパのお寺、縁結びのお寺・・・

地元でかなり有名なお寺のようです



丁度、白い彼岸花が見頃です、との この寺の花便りに誘われて

ss-DSC_2296.jpg





「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」とはサンスクリット語で天界に咲く花という意味で、
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる

という仏教の経典から来てるそうです





ss-DSC_2301_201409151838238d5.jpg




この花の様子から

「天蓋花(てんがいばな)」
「狐の松明(きつねのたいまつ)」
「狐のかんざし」
「剃刀花(かみそりばな)」

・・・・・・・・など

全国にはたくさんの呼び名があるそうですが
昔から身近な花だったのですね




ss-DSC_2309.jpg




この時期、境内では白い彼岸花がまさに見頃を迎えていました


そうした中に、一本、二本・・・ と 紅の彼岸花が咲いています

やはりとても目立ちます

ss-DSC_2314.jpg





花の寺と言われるだけに
彼岸花以外にも、初秋を飾る愛らしい花達が迎えてくれました


萩の枝垂れの間に垣間見える彼岸花


ss-DSC_2318_20140915183841c8e.jpg





紅の彼岸花が見頃を迎える事まで
白い彼岸花が咲き残ってくれるようで・・・・・


「秋分の頃はとても素晴らしい眺めですよ」
と、お寺の受付の方のお話


ss-DSC_2321_20140915183842540.jpg





一面に咲く彼岸花、紅の絨毯のような・・・と形容される 巾着田の彼岸花
どこを切り取ればよいか、カメラマン泣かせの風景とも聞きます


ここ 常泉寺の彼岸花は
個の魅力で、彼岸花がアピールしてくれるので

比較的落ち着いて花を愛でる事が出来ました




ss-DSC_2324.jpg







彼岸花は、花の艶やかさに目を奪われてこの花の茎や葉を覚えている方は少ない
との注釈がありましたが


確かに花にしか目が行っていませんね



ss-DSC_2326.jpg




彼岸花って ・・・・

何もなかったところに突然、出てくる印象がありますが
境内に咲いている様子も自由奔放

レンズ選びに 結構苦労します

ss-DSC_2339_20140915183856519.jpg






紅の彼岸花の魅力とは全く別物の印象の白花彼岸花


ss-DSC_2350.jpg





此処まで寄っても ・・・・ 紅の彼岸花に感じる「妖しさ」 は感じられません


赤い彼岸花の花言葉

「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」 「悲しい思い出」


白い彼岸花の花言葉

「また会う日を楽しみに」「想うはあなた」 


う~~ん ・・・・



ss-DSC_2351.jpg




この日は薄曇り
私はこうした天候で花を写す方が好きなのですが・・・・・


見頃まで時間があるためか、或いは光の具合か

紅に秘めた妖しさ までは今一歩



カメラマンの色気不足のせいかでしょうか

ss-DSC_2359_201409151839004ea.jpg




秋分の日
常泉寺で見ごろを迎える紅の曼珠沙華を愛でにくるか
伊勢原の日向薬師まで足を伸ばすか・・・・


巾着田の紅の曼珠沙華の郷を訪問するまでに
もう少し、この花の姿に馴染んでおきたいと思います






【凧と浜風】  お付き合い頂き、ありがとうございました
宜しければ、そっと応援いただけると、嬉しいです 。



にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村     




スポンサーサイト

4 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.09.19 21:50 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.09.20 23:18 | | # [edit]
kite says..."鍵コメ1番さん へ"
紹介頂いた巾着田の彼岸花、訪問された方のブログがちらほらと登場していますね。

私は満を持して、次の週末を狙うことにしました。
巾着田のアイスとお団子がお勧めですね。それらも楽しんできます。(笑)

高い木立から漏れる木漏れ日がアクセントとのことでしたね。
その辺りを頭に入れて、撮影を楽しんでまいります。
2014.09.21 21:31 | URL | #- [edit]
kite says..."鍵コメ2番 さんへ"
日向薬師の彼岸花も素敵とのことですね。
かなり以前に、桜の時期に行った事があります。

常泉寺、
是非、訪問してみてください。
それほど大きなお寺ではありませんが、確りと手入れされたお庭は素敵ですよ。

鎌倉の寺社とは趣が違う印象
その土地に凄く密着しているからなのでしょうか。
2014.09.21 21:35 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://kite31.blog81.fc2.com/tb.php/518-d294708d
該当の記事は見つかりませんでした。