凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

7月の海人  ・・ 灼熱の観音崎沖で夏鯵を追う !!

七月、
この時期にこれほど暑い思いをした「夏の記憶」はありません。

だから“千年猛暑”なのですか・・・


この様な暑さの中、
予定通り、灼熱の東京湾に出港、観音崎沖で夏鯵を追ってきました。


真夏の沖釣りの快適さは、海の風次第。


潮風が適度に吹いてくれれば、
日焼け止め、帽子、十分な飲み物で、それほどキツイ思いはしませんが、

この日は完全な凪、イヤァ・・・暑かったです。
 


釣果は・・・

近年まれに見る大漁、
釣り人(私です)の体力が続かず、途中頻繁に休憩を挟んでいましたが、

35センチを越す大鯵を5、中鯵を51、鯖を1、計57匹。
クーラーが一杯で、船から降ろすのにも一苦労でした。

 
でも・・・
正直、キツカッタ!



s-DSC04960.jpg
靄がかかった様な東京湾遠景・・ 陽を写す海面からも暑さが伝わってきます。


 

s-DSC05011.jpg
午前中の東京湾は凪、傍を通る巨大船の起こすうねりと風も歓迎です。


 
 
s-DSC05031.jpg
タグボートにエスコートされる巨大なLNGタンカーの迫力!
 
 
 
 

  
 
 
 
 
東京湾の鯵、
7月に入ってからかなり活性が上がっている様で、連日船宿の釣果記事は大漁の文字が躍っています。


でも連日猛暑日の続くこの暑さ、余り混んでいないかと思ったら、
この日の前田丸は片舷8名、定員の16名が乗り込み満員札止めでした。 
 
 
s-DSC04962.jpg


船から東京湾を見ると、
ギラギラと太陽が照り付け、風は余りなさそう、この時点でキツイ釣りを覚悟しました。


この日は釣り友と4名で参加、
出港前の準備時間、釣り談義をしながら皆さんせっせと日焼け止めクリームを塗ります。


色々な日焼け止めがありますね。
この時期のアウトドアーでの遊びの必需品です。


そして7時20分、出港です。


前田丸の女将さん、
写真は恥ずかしいとの事なので、桟橋の遠景です。

s-DSC04977.jpg
 


この日の釣り場は・・・

浦賀沖に出た後、ゆっくりと観音崎の沖合いを周ります。
潮まわりを見極めながら、かなり慎重に場所を選びます。


そして、7時50分、船長の合図で釣りの開始。


海は霞がかかった様で、ジリジリと焼けるような太陽こそ避けられますが、
風がないのでとにかく暑い!!!!

s-DSC05021.jpg



今日の釣り場は水深は50mと比較的浅め、
どうやら潮は適度に流れています。

しかし満員状態なので隣との距離が狭く、多少のオマツリは覚悟しないと。。。


30分ほどコマセを撒くと、船中で鯵が上がり始めます。
上がる鯵は型はあまり大きくない様子。


しかし、此処から怒涛の入れ食いタイムの始まりです。
コマセを撒く間もなく、鯵のタナに仕掛けが落ちると同時に「グッ」と引きがきます。


比較的タナが浅いので皆さん手返しが早い!!


適度な休憩を挟み、
水分を十分補給して・・・などと思っていたら、とんでもない。


鰹の一本つりのフィーバーを思わせるハイテンションに突入!!


釣り友のうち、2名はこの鯵の入れ喰いは初体験、
顔つきが変わっていますね。。。。(笑)


足元のタルがみるみる鯵で一杯になってゆきます。
う~~ん凄い、久しぶりの入れ食い。



時たま、大鯵特有の引きを楽しみながらも、大半はアジフライや寿司ネタに丁度良い
20数センチの中鯵です。

2時間程度、このペースが続きました。


今日、前田丸のHPをみると・・・
久しぶりに竿頭は100匹を越えていました。



私は「食べきれるだけ釣る」事にしているので、適度に休憩を入れながら、
真夏の東京湾の景色を眺める事にします。。。


s-DSC05001.jpg


暑さを忘れるような潮風が吹いてくれるなら・・・
夏はやはり青い空と、入道雲が良いですね。


煙ったような海の中から、突然巨大船が現れる。。。
この日も大きな船が通り過ぎてゆきました。

s-DSC05003.jpg


LNGタンカー、


この特異なシルエットとその圧倒的な巨大さ!
この船が近づいてくると、釣りは暫し中断、カメラを取り出します。

s-DSC05040.jpg


自分の家とご近所の魚の好きなお宅、それに実家の両親とそのご近所、
配りまくっても50匹前後が許容限度です。


私はこの後は昼休みを1時間、そして沖上がりの1時間前に納竿をしましたが、
竿頭の100匹と言うのもうなずけるこの日の鯵の活性でした。



しかしこの日、
エビアンを頭からかぶって冷却、
海水を吸わせたタオルを釣り座の周りに置いたり。。。

猛暑日にはもう一クラス上の猛暑対策が必要、と痛感いたしました。


そして2時半、船長から沖上がりの合図が入ります。


観音崎灯台の傍を通り帰港します。
s-DSC05043.jpg


漁師の方のウェアを参考にすると良いのでしょうね。

私は普段、ダイワのフィッシングキャップを被っていますが、
夏はやはりムギワラ帽子ですね。

次の釣りまでに買うことにいたします。
s-DSC05051.jpg




午後5時に帰宅、
タックルを片付け、ご近所に鯵を配った後、鯵料理に取り掛かります。


やはり、新鮮な魚は刺身が美味しいですね。

刺身、タタキ、ナメロウ、アジフライ、鯵の寿司、
これに、一品だけイタリアンのカプレーゼベースのサラダ。


食事を始めたのが9時になってしまいましたが、
新鮮で美味しい鯵料理、大変好評でした。


朝4時半に起きてから長い一日(笑)
流石に疲れました。






ランキングに参加しています。
宜しかったら、ポチッと応援をお願い致します。

 
にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村
 





スポンサーサイト

2 Comments

根魚オタク(^O^) says..."命懸け!?"
昨日、自分も急遽仲間に誘われて、金沢漁港(鴨下丸さん)よりビシアシに行ってきました…(;^_^A

こちらは、観音崎と猿島の間の沖、水深50m前後で周囲にはたくさんのアジ船がありました(οдО;)

5人しか乗船していなかったので、あまりコマセが効かなかったのか竿頭で41匹(自分は暑さにバテて30匹で打ち止め)でした(・ω・)
流し釣りかと思ったらアンカーを入れて移動無し!
湿度と無風は堪えましたよ(><)

途中、他のお客さんの希望により12:30頃から第二海保でトロサバに切り替え、14:00前に沖上がりしました^ロ^;

昨日は水分補給しながら置き竿にしたりして体力温存しながらの釣りでしたね( ̄~ ̄;)
真面目にやったら救急車送りになっていたと思います(><)

アジは身が真っ白で美味しかったですが、トロサバはアジ以上でしたよ(^^)v

しかし、我が身大事なら秋風が吹くまでは半日船がイイかもしれませんね(^.^)b
2013.07.14 17:25 | URL | #- [edit]
kite says..."根魚オタク さんへ"
おやおや、あの灼熱の東京湾に釣りに行く「命知らず」が此処にもいたとは。。。(笑)

鴨下丸さんでしたか?
古くからの常連さんがいる人気のある船宿ですね。

前田丸の船長、結構一匹狼的なところがあるので、余りまわりに鯵船はいませんでした。
今年は、密度の高い鯵の群れが移動しているようで、一度時化が入るとこの群れを探すのが大変と云っていました。

そうですね、
8月の釣りはどうするか?迷うところです。

2013.07.14 22:44 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://kite31.blog81.fc2.com/tb.php/347-3217ce97
該当の記事は見つかりませんでした。