凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

新緑の箱根路 一日目  ・・ 江間の苺 と 山のホテル と

いよいよ「GW」が始まりましたね。

私は今年、一足早く26日から黄金週間をスタートする事に致しました。


さて今年のGW前半の計画ですが。。。

3月に初春の湯河原、箱根を旅した際、昼食に寄った「山のホテル」、
このホテル独特の「心地よさ」に改めて惹かれ、ツツジのハイシーズンを迎える前に、
「美味しい食事と素敵なお庭」を目当てに出かけることに致しました。




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東名、「足柄サービスエリア」の裏手の森、箱根の金時山から新緑を渡ってくる風が心地よい。



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こじんまりとした山のホテルのフロント、
でもエントランスからこの空間に入ったときの「心地よさ」は格別。



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ツツジまではまだ間がありましたが、手入れの行き届いたお庭は何時来ても期待を裏切らない。
夕闇迫る山のホテルのお庭です。



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山のホテルの自慢の一つ、本格的なフランス料理「ヴェル・ボワ」。
この日はスプリングセレクションコースを頂きました。
・真鯛のマリネ、春野菜のミルフィユ添え
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 


箱根や伊豆半島、
湘南生まれの私は、主な観光地は殆ど行っているので、
過去に訪問した記憶の中から、この季節に行きたい場所を家内と相談し・・・


このGWで終盤を迎えた「江間の苺園」でイチゴ狩りを楽しんだ後、
箱根に向かうことにしました。


という事で、
横浜から東名に入り沼津に向かいますが、足柄SA(サービスエリア)で暫し休憩。


此処は箱根の裏、そして富士の表玄関にあたるので、
これからの季節は何時も混雑しますが、この日は流石に空いていました。


先ずは箱根の「金時山」を遠景に、たっぷりの新緑、爽やかな風が迎えてくれました。

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そして富士山、
富士の裾野に広がる御殿場から眺める富士山はとても雄大。

この日は終日雲を被っていましたが、青空をバックにした富士山を写さない訳にはゆきません。


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沼津ICを降りたのが11時、
午前中に苺狩りをした後、お腹の空き具合に応じて昼食の場所を決める事に。


12月からスタートする「江間の苺」は、GW最終日の5月6日に幕が下ります。

この間、
町全体が「苺」の甘酸っぱい香りに包まれます。


此処で味わえる苺は、静岡生まれの「紅ほっぺ」と「章姫(あきひめ)」が中心。
この日は、少し縦長で甘い「章姫のイチゴ狩り」を楽しみました。


此方のイチゴ狩りセンター、
バリアフリーを謳うだけあって、足元に広がる苺畑に腰を屈めて食べるスタイルでなく、
80センチほどの高さに設けられた苺の棚から苺を摘むスタイル。


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足元も広く、腰を屈めることなく苺を摘めるので、年配の方も楽に楽しめますね。。


でも流石に苺も終盤、
最盛期の香り、味、食感からすればいまひとつでしたが、
久しぶりに「苺狩りのワクワク感」を楽しむことができました。


ビニールハウスは、私たち二人だけ。
30分の時間がありましたが、15分ほどで 「お腹一杯」。

聞けば、GWの間は連日大型バスで団体さんが来るので、
そこで苺は食べつくされる!!との事。

いい時に来たようです。

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苺でかなりお腹が一杯だし、伊豆といえば山葵・・・山葵といえば蕎麦。
其処で、お昼は美味しそうなお蕎麦を頂く事にしました。


狩野川に沿って修善寺に向かい、
ふらっと入ったのが、「禅風亭なゝ番」というお蕎麦屋さん。


後で調べたら、修善寺ではかなり有名なお蕎麦屋さんだそうですが、
頂いたのはこの店のイチオシ、「禅寺そば 」。


うずらの入ったとろろや山菜、薬味が盆に乗ってくる
また、山葵もそのまま一本乗ってくるので、自分ですりおろして頂きます。


韮山~修善寺にあるそば(蕎麦)のお店は48軒もあるそうです。

どの蕎麦やさんも、特色のあるお蕎麦を出してくれるようで、この地をのんびりと蕎麦巡りするのも楽しいでしょうね。


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思いの外美味しいお蕎麦やさんに出会え大満足。


此処から伊豆スカイラインをドライブしながら箱根に向かいます。

スカイラインからの眺めは春霞に覆われいまひとつでしたが、
新緑の伊豆の国を堪能、気持ちよいドライブを楽しんだ後、箱根に到着です。


私は、このスポットから見下ろす芦ノ湖が大好きです。

山のホテルの白壁と赤い屋根、駒ケ岳のロープウェイ・・・


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午後3時過ぎにホテル着。

流石にこの時間ではフロントも人が少なく、
直ぐに部屋まで案内してもらえました。

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4階の部屋からは、真下にお庭と芦ノ湖を眺める事ができます。


毎年、5月中旬がツツジの見頃、でも今年は桜も早かったから、
少しは咲いているかな。。。と家内と話をしていましたが、やはり早かった。(笑)

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お庭に下り、ツツジの傍によってを見ると・・・
蕾は大きく膨らんでいますね。

この週末、穏やかな陽射しを受けて、GW終盤には見頃となり、
この山のホテルもハイシーズンを迎えます。

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昨年は5月中旬、私の両親と伊豆旅行に来たとき、ツツジの最盛期にこのホテルを訪問しました。

でも、
駐車場からこのお庭、レストラン・・・終日人が溢れ、
年配の方には少し辛い雰囲気でした。

そのときに、
このお庭に設置された緑のテントで、おみやげ物を販売していました。

準備万端ですね。

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暫しお庭散策の後、
露天風呂でイオウの香りに包まれ、疲れを癒します・・・


「極楽、極楽」


この日の部屋は最上階なので、芦ノ湖や対岸の山伏峠がとてもよく見えました。


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夕暮れ時の芦ノ湖・・

お庭にも灯が点ります。
湖の眺めは何時までも見飽きませんが、この時間になると風がかなり冷たくなります。
 

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夕食は6時半から。。。

季節に応じたコースを用意してくれますが、
この日は「スプリングセレクションコース」


このレストランを目当てに来る方も多いので、かなり広いスペースがありますが、
この時間、レストランはほぼ一杯でした。

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一口オードブルで、「芦ノ湖のワカサギのフリッター」から
料理が始まります。

そして・・・

  ・真鯛のマリネ、春野菜のミルフィユ添え
  ・お肉3種とフォアグラのテリーヌ



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スープは、「蛤と三浦産蕪のスープ」。

とても円やかな蕪のスープと香ばしくグリルされた蛤がとてもあいます。


そしてメインディッシュは、
「仔牛フィレ肉のポワレ マスタードソース」


フォークだけで切れるほど柔らかいフィレ肉、
「美味しさに溢れたレストラン」、非常に和やかな雰囲気に包まれます。


美味しいものを食べる方の笑顔って、良いですねぇ・・・

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約2時間の食事を終えて、二人ともとても満足。
やはりこのホテルのフレンチは秀逸です。


午後8時過ぎ。。。
湖畔は闇に包まれていますが、お庭はライトアップされていました。


空には満天の星、
明日もお天気はよさそうです。。。

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新緑の箱根路 二日目  ・・ 山のホテル と 仙石原と  に続きます。




 
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