凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

コタ の いた風景

今日は、暖かい一日でしたね。
おもてを歩いていると、コートが邪魔になるほど。

風の香りの中にも、春を感じる一日でした。


そんな春の気配に誘われ、今週末は釣り友と「東京湾の早春の釣り」に行くことに。。。

久しく厳冬期の釣りものに染まっていたので、
春に向けてのライトタックルの準備をしなければなりません。

で、
リールや仕掛け、錘の準備を始めると。。。

何時もこの音を聞きつけて飛んできたコタの事を凄く身近に思い出しました。


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母猫から早めに離されてペットショップに連れてこられたコタ、
だから、
母猫から猫の常識を教わる時間がなくて、毛づくろいが凄く下手!!
と何時も、家内が言っていました。
私は余り感じなかったけど。。。



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シルバータビーなのにお腹の毛が茶色くなる。。。
と、子猫のときに何時も家内にお腹を拭かれていました。

でも、茶色いお腹の毛がとてもチャーミング、と私は思っていましたが。。。
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
コタが逝ってしまったあの日から、もう直ぐ5ヶ月たちます。

今もコタの遺影の前には、毎朝家内が食事とお水をあげ、
月命日には、子供たちがコタの好物をお供えしています。。。。


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【昨年、コタの遺影をダイニング横のカウンターに作りました】


甘党だったコタ、
餡子、プリンが大好きで、このプリンを開ける音を聞きつけて、何時も飛んできました。

太るから・・と制限されていましたが、
私が団子の餡を指ですくってそっと差し出すと、何時もザラザラの舌で舐めてくれました。


お供えを上げながら、そんなコタとの記憶に触れる。。。
子供たちにとって、月命日はそんな日なのでしょうね。


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【コタの好きだったもの。。。沢山あったから、子供たちが買ってきて大変。】


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【中でもこのプリンは大好物でした。】
 
 
 
食べ物以外では、とにかく釣りのタックルが大好きでした。
リール、道糸、色々な仕掛け・・・

でも、ハリでも飲まれたら大変ですし、道糸を飲まれても、これまた大変。。。

何時も釣りの支度をするときには、私は部屋に篭って準備します。
ドアの外で、強請るようになくコタの声にも応えずに。。。


週末の釣りの準備をリビングでしながら、
コタのいない味気なさを感じる時間。


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コタが逝ってしまったのは昨年の10月。

コタが寒そうだから・・
と言って何時も準備する炬燵も、昨年は随分遅くなってから支度しました。


その炬燵、
今も家族は、炬燵の中にいるコタを蹴らない様に、そ~~と足を入れる習慣が残っています。


どこに足を伸ばしても引っ掻かれない、コタツの中の空虚な広さ。

ペットを亡くした寂しさは、
生活の中のふとした瞬間、ポッカリと空いたこの空虚さの中に凝縮されているように感じます、

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やはり、
君はとても可愛いい猫だったんだね。
  
 
 




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