凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

 世界中の人が牛乳を飲めば戦争がなくなる?

今朝も寒かったですね。
東京地方、この冬初めての冬日との事。

冬日とは最低気温が0℃未満の事だそうで、これは聞いたことあったのですが。。。
夏も、夏日、真夏日がありますね。
真冬日ってどうなんだろうと調べたら、真冬日とは最高気温が0℃未満の日、との事。

調べただけで寒くなってしまいました。

今日は通勤途中に通る公園の水溜りが凍っていました。

誰かが割った氷、割った隙間から気泡が入っていて・・・
子供の頃よく見た冬の景色。
最近子供は、氷を踵で割って遊んだりしないのかな。


さて、
今日の朝日新聞の夕刊に、【皇居ラン 満杯】 トラブル防止に10のルール、
と云う記事が出ていました。
人気の皇居ラン、市民ランナーの聖地も無謀なランナーが増えて、ルールの遵守を求める
事になったとか・・・


s_DSC01688.jpg

【朝靄の中の住友ドッグ  金沢漁港沖 2011年11月5日 】



 
 
 
10のルールって何だろう。。と読むと、極々当たり前のルールが列挙されています。
これを10のルールにして、張り紙しなければいけないとは、少し情けない。

無謀自転車の次は、無謀ランナー騒ぎかな。。。


でね、
サイクリングロードですれ違うローディー達が自然に会釈しあうコース、すれ違う時も追い越す時も、相手に充分な気遣いを示して走る、そんなローディーが目に付くコース。

そんなサイクリングコースって、当然道路にごみも落ちていないし、夏場もサイクリングコースまで雑草が生い茂る事もない。
まさに、ポシティブスパイラル。


逆のネガティブスパイラルの例は挙げるまでもないですね。
書いててイヤになっちゃうから。(笑)


で、皇居ランの話に戻ると、
今の日本の色々な所で起きている、この種の殺伐としたトラブル。

その度に、行政を責める、インフラを責める、特定の集団を責める。
そしてルールを作る、道路を作る、法律を厳しくする、交通教育を徹底する。

これって、少し違うのではないですかね。
所詮これらは対症療法でしょう。


責められる行政は何かしなければいけないから、皇居ランのための10のルールなんて、
誰もが分かっている事をルールとして表示する。
そうすると、当然このルールを守る人と守らない人がでて、
互いに責め合い、言い争いが生まれるのでしょう。


殺伐たる行動の元を辿れば、人の心の持ち方に行き着く。

【心を整える】、と云うのはサッカー日本代表主将の長谷部誠さんのベストセラーでしたが、
今の日本の色々な所で起きているこの種のトラブル、あの本がベストセラーになる国で、
どうして心を整えられないのでしょう。



で、本日のブログにテーマにある
 【世界中の人が牛乳を飲めば平和になる】

聞いたことないですか?


似たような例えで、
 【天才的なピアニストが100人もいたら、この世から戦争なんてなくなる】


優しい音楽、優しい食べ物・・・
そんなものが、人の心を落ち着け、優しさを思い出させる。


優しい飲み物を牛乳に例えたあたり、この話の出所は日本ではなさそうですが、
ミルクって云った方がぴったり来るかな。


どうせこの種の問題なんて、一朝一夕で解決する問題ではないのだから・・・

この際、ブータン国王来日の歳に話題となった、
『国民総生産にかわる国民総幸福量 (GNH) という概念』と絡めて考えてみたらどうでしょう。

優しい食べ物、優しい音楽、優しい花の香り、愛くるしい動物。
そうしたものが日本を救ってゆく、そう云う話のほうが好きだなぁ。


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