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凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

久しぶりのアウトドア PICA Fujiyama でソロキャンプ

緊急事態宣言が解除され、県堺を越えての移動制約が緩和されて2週間
これによって4月から続いていた様々な活動の自粛に一区切りつきましたが、少し危ないですね

「自粛」から「自衛」へ、
其処に展開する「ニューノーマル」と呼ばれるライフスタイル
これはコロナを正しく知り、自分のライフスタイルを分析し、両者を賢く適合させる事が肝要

特にプライベートで「安全に楽しむ」為には、何ができて、何を我慢するか?
このバランス取りは個人のセンスが問われる為、首都圏の状況を注視していましたが.....
このままでは4月に頃の状況に戻ってしまうのかな、と心配しています

さて、県堺を越えての移動規制が緩和された6月下旬、
初夏のアウトドアを自分なりのリスク管理の下で楽しむべく、そろり、そろりとリスタート致しました

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PICA Fujiyama
屋根付きウッドデッキのリビングスペースと土のテントスペース、チョット贅沢なキャンサイトにて
ソロキャンプを楽しんできました
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6月下旬時点、アルプスの山々は山小屋や登山バスのコロナ対応が読み切れず、
7月以降で本格化する夏山シーズンの到来を待つしかない状態でした
そこで、しっかりコロナ対応しつつキャンプを楽しみましょう!と言う趣旨で
サービス強化の案内が来たPICAリゾートのキャンプ場に行く事にしました

ソロキャンプを始めて以来、PICAリゾートの富士吉田、西湖は幾度か利用していましたが、
グランピングを主目的としたこのサイトは私のソロキャンプと方向が合わないために避けてきました
でもキャンペーン期間は半額との事だったので、PICAの少し贅沢な施設でキャンプを楽しむ事にしました

昼前に河口湖へ到着、
初夏ですが、「暑い時に熱いものを食する」のは夏バテ防止にも良いそうな
と言う事で、昼食には名物の熱々の「ほうとう」を頂く事にしました

何時も行く名店の「小作」は、靴を脱いで大広間でほうとうを頂くスタイルなので敬遠して
その独特な建物のフォルムで有名な「ほうとう不動」の行く事にしました

店内に入ると、テーブルの上のものが飛びそうになるほどの換気の良さ(笑)なので安心致しました
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PICA Fujiyamaです
関東地方を中心に10か所の事業所を展開する PICA  RESORT
この Fujiyama は、富士山麓の標高1000mに広がる少し贅沢なキャンプサイトです
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リゾートホテルの様なセンターハウス
PICA新吉田、西湖には立派な浴場が完備されていましたが、
此処は風呂付のコテージが多いためか、浴場は無くてシャワールームだけになります
コロナ対策でハウス内のレストランは休業中でした
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売店のはお土産のほか、キャンプで使う様々なグッズが用意されています
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ソロキャンプを本格的にやるまで、「焚火の魅力」と言うものを知りませんでした
薪の爆ぜる音、その香り、炎のゆらぎ...、大自然の中で燃やす焚火はキャンプライフには不可欠
そしてその焚火で使う薪木、キャンプサイトによっては付近の森で拾ってきた木をそのまま使いますが
豪華さを売りにするグランピングでは焚火の質(香り、火持ち、熱等々)にも拘るそうです

杉、松、檜と言った針葉種は火がつけやすく、斧で割りやすいので火付け、初期に使う薪に適します
一方で、広葉樹は火持ちが良く、また燃えた時の香りのよさで人気の薪種だそうです
広葉樹の楢、椚、樫、欅、櫻....、値段も木の種類でずいぶん違います
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此方が今回私の泊まる「屋根付きウッドデッキのリビングスペース付きのテントサイト」
富士山が真正面に見えました
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6月、7月の外遊びは、梅雨時の雨でも楽しめる事が必須条件
焚火、テーブル、バーベキューセットが全て揃っていて、タープを張る必要がありません
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今回のキャンプではテントは寝るだけ、その他のキャンプの楽しみはこのスペースが担当
食事の支度、食事、焚火、食後の寛ぎの時間.....、色々な事を想定してレイアウトを決めました
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今回は広めのワンポールテントを持参しました
North Eagle(ノースイーグル) テント ワンポールテント 300 です
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PICA Fujiyama の施設です
とても綺麗に整備された「トイレ・炊事棟」です
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様々なタイプが用意された「ラクジュアリーコテージ」
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そして、このPICA Fujiyama で有名なのがこの「アメージングドーム」
リゾートホテルの様な居心地の良い室内の勿論、屋外の設備も至れり尽くせり

此処でお会いした4人家族の娘さんお二人とパパさん
「来年は是非テントが欲しい!」と言う事で、3人で私のテント装備を見学に来ました
テントの中に入れて、シュラフやランプ、バーナーを見せてあげたら二人の娘さんが大喜び
娘二人を仲間に入れて、早速、奥さんにテント装備の購入を提案するそうです(笑)
来年はどこかのテントサイトで会えると良いですね
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少し早い時間から夕食の支度を始めました
テント泊登山で多くの登山者が食べる「アルファ米」、私はこれがどうしても好きになれず
その延長線上のソロキャンプでは、主食はパスタ、焼きそばが多くなっています
そこで、今年のキャンプでは美味しいご飯を食べる事を狙い、話題の「メスティン」を購入しました
次回のキャンプではこのメスティンで炊いたご飯を主食と致します!
トマトスープ、野菜とベーコンたっぷりの焼きそばとステーキがこの日の献立です
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ステーキ、焼き肉用の鉄板、少し火の回りが良すぎますが幾度か使って慣れてきました
岩塩とブラックペッパーのみの味付け、とても美味しく頂けました
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この日は備え付けの焚火台を使用
薪は自宅の傍のホームセンターで購入した薪を使いましたが、次回は広葉樹を使います!
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夜は広いテントの中でゆっくりと休むことができました
翌朝、早朝の富士山を見ながら施設内をぶらぶらと散歩しました
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久しぶりのアウトドア PICA Fujiyama でチョット贅沢なソロキャンプ

テント泊縦走、テント泊登山をルーツとしている私のソロキャンプ
その基本姿勢は「ストイック」な方向に向かっていました

その対極にある様な今回のグランピング施設、少し斜に見ながら一晩過しましたが.....
いやいや、これが中々心地よかったです(笑)

と言う事で、
今後は、基本はストイックですが、その中で(許す範囲で)コンフォートで味付けする
そんなキャンプライフを楽しみたいと思います



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6 Comments

sanbariki says...""
こんにちは
キャンプ場も進化してますね リゾートやな〜
子供が小さい頃は冬はスキーに夏はキャンプ場
キャンプ地は嫁が嫌がってましたがこんなキャンプ場
10年は続けましたが娘が高校頃から拒否行きたくないて
私家に居るて
こんなキャンプ場ならまだついて来たかもね〜

そんな娘がこの前好きな人ができて彼氏とご対面、今月末には親同士と顔合わせ
速い時の流れが経つのが
2020.07.07 13:10 | URL | #- [edit]
りら says..."kite31様"
1枚目
ほうとう不動店のデザイン性豊な建物に目を見張りました

2枚目
玄関から庭の豊富な緑が見渡せるのですね
素敵な光景です

3枚目
一流のリゾートホテル並みですよね
家具も立派です

4枚目
間接照明がとても素敵です

5枚目
薪はこれほど種類が多いのですね

6枚目
富士山が真正面・・・
借景が素晴らしいです

7枚目
タープを張る必要がありません・・・それは楽になりますね

8枚目
まるで別荘のようですね

9枚目
ワンポールテントの形状が可愛いです

10枚目
小さな山小屋風ですね

11枚目
窓から望むラクジュアリーコテージ・・・
その構図が素敵です

12枚目
一期一会ですね

13枚目
待ってましたよ
山の手料理

14枚目
岩塩とブラックペッパーのみの味付け・・・まるで高級レストランですね

15枚目
薪は自宅の傍のホームセンターで購入した薪…薪まで持参したのですね・・・びっくりです

16枚目
最高の朝の散歩ですね

17枚目
基本姿勢は「ストイック」・・・
素敵な贅沢です
2020.07.07 13:36 | URL | #sSHoJftA [edit]
kite says..."sanbariki さんへ"
おはようございます、コメントありがとうございます

そうですね...
キャンプに行って、焚火の炎を見ていると色々なことを思い出したり、考えたりします

多くの方のキャンプライフの推移をみると、
グループキャンプから始まり、家族ができるとがみりーキャンプへ
其処から子供たちがキャンプを卒業てゆくと、デュオキャンプに移行するか、ソロキャンプに行くか

sanbariki さんの娘さんも家庭を持つとファミリーキャンプに行く機会が生まれ、
自分が子供だった頃を思い出すと思いますよ

今年辺りはコロナ禍でキャンプが見直されていますから、昔の経験が生きてくると思いますよ
2020.07.08 06:54 | URL | #- [edit]
kite says..."りらさんへ"
おはようございます、コメントありがとうございます

今回はチョット贅沢なキャンプを経験して参りました
コロナ禍の下、今年の夏休みはキャンプの人気が高まりそうです

大自然の下のキャンプ場と言っても、密は生まれるのでキャンプサイトの運営では
結構厳重な管理がなされていました

マスクをしてキャンプをする、
やはりこれは違和感があるので、周りとの距離でメリハリをつける事になりますね

コロナ禍の下で賢く楽しむアウトドア、色々考えながらやってみようと思います


2020.07.08 06:59 | URL | #- [edit]
Donuts says..."こんばんは"
優雅なキャンプ場ですね。薪が豊富に置いてあるのはびっくりです。充実してます。
キャンプスペースも広々で雰囲気もいいですね。
2020.07.09 21:07 | URL | #- [edit]
kite says..."Donutsさんへ"
おはようございます、コメントありがとうございます

Donuts さんもキャンプをされるのですね
このPICA Fujiyamaの施設を見ると、日本のキャンプのすそ野の広がりを感じます

自然の中で自分なりの楽しみを見つける
その楽しむ形は様々で、人に迷惑をかけなければ自由である事が今のキャンプ人気の理由でしょうね

自然にある枝を使ってする焚火から、自分の好みの薪を購入してする焚火
これも又自由ですね

2020.07.11 07:20 | URL | #- [edit]

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