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凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

Solo Camp Debut @ 箱根・芦ノ湖

テント泊登山をしていて、テント内の快適さ、そしてテントから見る景色の素晴らしさに感嘆するものの
山にあるテント場まで重いテント装備を担いで登る苦難が結構キツイ時があります

晩秋、紅葉の美しい時期、「高山」まで行かずともテントを張って自然の中に身を置いてみたい
そんな願望を持って、適当なテントサイトを探していた時に出会ったのが「Solo Camp」と言うスタイル
調べてみると、これが中々興味深い「アウトドアの遊び」でした

色々と準備をして....、先ずは「百聞は一見に如かず」、手近な箱根にてソロキャンプを経験してみました
Solo Camp  Debut  @ 箱根・芦ノ湖 です!!

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【芦ノ湖・キャンプ村】のキャンプスタイルはケビン、オートキャンプ、テントサイトの3種類
ソロキャンプ向きの「テントサイト」は静かな湖畔に用意されたとても心地よい空間でした
初めて使ったモンベルのミニタープはとても居心地が良かった
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Solo Camp  の魅力は色々ありますが
先ずはテント泊登山で我慢をしていた「衣食住の快適さ」が得られる事の様です


【 Solo Camp Gear の入手 】

その為に、先ずは登山では考えられない道具類を揃える事にしました
                       ① チェアー:そのままうたた寝のできる贅沢を
                       ② テーブル:ゆったり食事のできるスタイルを
                       ③ ランタン:優しい灯かりの下で読書がしたい
                       ④ タープ:陽射しや雨・露を凌ぐ空間の確保

本当は、Solo Campの魅力の一つ、【焚き火】のできる環境を確保したかったのですが
最初は其処まで手が回らないので、上記4種のギアーを準備してSolo Camp  Debutです


【芦ノ湖・キャンプ村にて】

当然ですが、キャンプ場の選定次第でキャンプの楽しさは大きく変わります
自分の望むスタイルにフィットするキャンプ場と言う事で色々と探してみましたが
先ずは近場で設備が整った万人向けのキャンプ場からスタートする事にしました

と言う事で箱根、芦ノ湖の仙石原寄りにある「芦ノ湖・キャンプ村」に行くことにしました
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芦ノ湖・キャンプ村は神奈川県の管理するキャンプ場でしたが、今年の春に民間に払い下げられたとの事
場所は湖尻に近い「桃源台」から歩いて10分ほどの所で、とても静かな環境にあります
芦ノ湖西岸トレッキングで過去3度ほどこのキャンプサイトを素通りしました
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秋、「芦ノ湖の幸」と呼ばれるヒメマス釣りのアングラーを沢山見かけました
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キャンプと言うと【キャンプファイアー】と言う人も多いようで、バーベキュー設備の付近に準備されていました
ある意味、同じキャンプでもSolo Campと対極の楽しみ方ですね(笑)
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Solo Campを楽しむ「テントサイト」では5m四方の区切られたエリアが準備されています
ペグの打ち易い平らな砂地、とても良い環境でした

湖寄りは風の影響が心配でしたが、付近にテントを張っている方に聞くと湖畔の樹が風を遮ってくれるとの事
と言う事で、見通しの良い一番湖よりに場所を決めました
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ファミリー向けのオートキャンプサイトは森の中に用意されています
ソロキャンプに向いたテントサイトは、上記の様なエリアが湖畔に20区間設置されていました
テントサイトは駐車場から100mほどあるので、重い荷物はこのリアカーで運搬するスタイル(笑)
それと、このキャンプ場はゴミ処理を利用量に含まれる費用で処理してくれるとの事
当然分別は必要ですがとても楽をさせてくれました
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この日、バーベキューエリアは海外からの団体さんで結構賑わっていました
民間管理になって結構頑張っている様子
フロントで受け付けた際の接客対応もとても感じが良かった
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午後五時、湖に帳が下りる頃、私の夕食が始まります
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Helinox( ヘリノックス )のタクティカル サンセットチェア
色々座ってみて、気に入った一品です
その名の通り、このチェアーに座って湖に沈む夕陽を眺めるシチュエーションにピッタリでした
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夕食の準備の途中で撮影したので散らかっていてすみません(笑)
今回選んだランタンは何処でも使える電池式、LEDの明かりの色を改善しとても柔らかな灯かりになっていました
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この日の夕食はα米を使ったレトルトのカレーとフランクフルト、そしてスープ
この広さのテーブルがあると、もう一つバーナーが使えそうですね
それと、この後焚き火が増えると登山に比べ「食」の改善は凄く大きそうです
視線を上げると、眼前に夕暮れ時の湖が見えます
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食後にコーヒーを飲みながら「読書」と云うスタイルを楽しむのに十分可能な明るさ
でも、そろそろ寒さ対策が必要になりそうです
焚き火の導入を早めましょうか?
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真夜中にテントを出て空を見ると「満天の星空」 三脚を持ってきて、星座の撮影をするのもいいですね
翌朝、夜明け間近のキャンプ場です
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大涌谷方面から夜が明けて行きます
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茜色に染まる東の空
湖では水鳥達が騒ぎ始めています
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芦ノ湖の湖面では気嵐が見られました
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流石に高原の10月、夜はかなり冷え込みました
テント、タープともに朝露でビッショリでした
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Solo Camp  Debut  @ 箱根・芦ノ湖 でした
車でテントサイトの傍まで行って、重たい装備を楽に降ろすことができる
運ぶ際の重量を気にせず、あくまで心地よさを優先したギアに囲まれて過ごす高原の時間
Solo Camp、これは嵌まりますね(笑)
ファミリー向けのキャンプシーズンの終わる晩秋に向け、もう少しこのアクティビティーを楽しみたいと思います



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2 Comments

AzTak says...""
これはまた、素晴らしい場所を見つけたものですね。マイカーがあるならば、自分も真似してみたいものです。
この時期は冷え込むでしょうから、その備えだけは十分にしないといけませんね。それさえ気を付ければ、満天の星空と仲良くできそうです。
2018.11.05 10:06 | URL | #ba33.0Zs [edit]
kite says..."AzTak さんへ"
こんばんは、コメントありがとうございます

確かにソロキャンプでは、バイクか車で自分に必要な荷物を運べることが前提なので
私には車は不可欠です

キャンプ場自体は、自然の中で景色を見て楽しむ事を前提に作られているので
結構素晴らしい立地条件の下で作られているようです

当面は色々な場所に出かけて見たいと思います

寒さ対策はテント泊で必須の技術ですね
マット、シュラフ防寒着、大体マイナス五℃位までは気持ちよく寝られる装備を入手しました

でも、先日の日経新聞ではウィンターキャンプが静かなブームとか
澄んだ空気の下で星空や雪景色を眺めるそうで、一度やると病み付きになるそうです

このウィンターキャンプでは、AC電源付きのオートキャンプが前提条件で
電気毛布、電気カーペットをテントに持ち込むそうです(笑)
其処までやるかなぁ...、と、今は思っています
2018.11.05 20:23 | URL | #- [edit]

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