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凧と浜風

横浜や鎌倉、そして湘南の海辺、そんな風景を撮ってます

表銀座パノラマライン縦走記 【本編2:燕岳の夜明け】

表銀座パノラマライン縦走記 本編2では二日目の朝、燕岳の夜明の景色にフォーカスしてみました


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不安定な設営状態に多少の不安を残しながらも、テントならではの自由な空間を満喫しました
お盆休暇のこの時期、人気の山小屋ではギュウギュウの布団で一晩過ごす事になるそうです
そして夜明け、素晴らしい燕岳の朝が迎えてくれました
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朝4時半、早起きの登山者がテントのファスナーを開ける音で目が覚めました
風も止み、燕岳は静かな夜明けを迎えようとしているようです

テントから見る「この景色」に誘われ、合戦尾根の急登、狭いテント場にも拘らず
この燕山荘のテントサイトに沢山の登山者が集うのですね
何処までも歩いて行けそうな雲海の向こうから日が登り始めました ss-DSC03123.jpg 
東の空が茜色に染まり、遠くの山々が雲の海に浮かぶ島の様に見えています
白馬~穂高でみる雲海の茫漠とした広がりには何時も驚嘆してしまいます
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北アルプスから富士山を初めてみました
隣のテントの登山者も北アルプスでは初めてみたそうで、思わずハイタッチを致しました(笑)
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東に思いっ切り開けたテントサイト、西側が丘になっているので廻りこまないと反対側が見えません
逸る気持ちを抑えて丘の上に上ると.....、ヤッタ!! 槍ヶ岳がクッキリと見えていました
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正面には飛騨山脈、黒部源流の山々がスケールの大きな山容を見せています
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今回計画した「表銀座パノラマライン」とは、
飛騨山脈から槍ヶ岳、穂高山塊の山々の美しさをタップリと間近に楽しむルートです
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刻々と変わる空の色、そして雲海の広がり....、いつまでも見ていたい景色でした
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東の空を見た登山者の「感嘆する声」が狭いテント場の静寂を破ります
テントから続々と登山者が出てきます
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燕山荘の宿泊者も続々と外に出てきます
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青空をバックにした槍ヶ岳、後ろには穂高まで見通せました
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日の出を迎えた時、燕岳山頂にも登山者の姿が見えました
朝食前に燕岳の山頂を目指す登山者が登山路を急いでいます
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  しかし、早くも雲が湧き、常念山脈の方面に流れてきていますss-DSC03151_20180826061330b99.jpg 
この後、燕岳を下山するまで槍の穂先は雲に隠れてしまいました
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燕山荘の天気予報、更にヤマテン(山の天気予報)を聞いてみると....、
午後から北アルプスの山岳部は雷雨に見舞われるとの事
更に、森林限界を越えた稜線では急な豪雨にも注意との事

この後の私の予定したルート、燕岳を出たら蝶ヶ岳から上高地に降りるまでエスケープできません
と言う事で、この後の天候、疲労の具合、自分のモチベーションを勘案し、
燕岳に登った後、縦走は諦めて中房温泉に降りることに致しました
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表銀座パノラマライン縦走記 【本編2:燕岳の夜明け】でした
次の本編3が最終章、燕岳の景色を中心に纏めます


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